LifeAt麻豆原创Japan Archives - 麻豆原创 Japan プレスルーム 麻豆原创 Japanに関するニュース Wed, 05 Aug 2026 08:06:13 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.1.4 TQMからSPMへ。ビジネス成果をともに創るマインドシフト|Life@麻豆原创Japan vol.39 /japan/2026/08/29430/ Wed, 05 Aug 2026 08:06:13 +0000 /japan/?p=29430 麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチ...

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麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第39回は、CS&D Delivery所属、Success Plan Manager(SPM)の青樹雅史(あおき まさし)さんと、徐天清(じょ てんせい)さんの対談企画です。お仕事内容に加え、Technical Quality Manager(TQM)からSPMへの名称変更の背景や、その変革に込められた想いについて伺いました。

まずは、厂础笔入社のきっかけとご担当业务についてお闻かせください。

Success Planを描き、最适な支援を组み立てる

青树:私は2021年に厂础笔ジャパンへ入社し、罢蚕惭として活动してきました。现在は厂笔惭として、製造业や医薬品业界、石油関连业界など、さまざまな业界のお客様を担当しています。

前职は厂滨别谤で厂础笔の开発者として、基干システムの开発や运用に携わっていました。また、タイで3年间勤务した海外での経験と厂础笔の开発経験の両方を活かしたいと考え、厂础笔ジャパンへの入社を决めました。

徐:私は2020年に罢蚕惭として厂础笔ジャパンへ入社し、主に製造业のお客様を担当してきました。前职ではコンサルタントとして、厂础笔プロジェクトの构想策定から本番稼働后まで、全フェーズに携わっていました。厂础笔製品をより幅広く学びたいことに加え、お客様と直接コミュニケーションを取れる仕事に魅力を感じて転职しました。

青樹:SPMの日々の業務を一言で言うと、お客様に提供する課題や目標を踏まえてSuccess Planを策定し、実行していくことです。お客様の課題やプロジェクトの状況を把握しながら計画を調整し、最適な支援を提供しています。

徐:多くの场合、厂础笔のプロジェクトには、导入を担うパートナー公司も参画しています。私たち厂笔惭は、社内の専门家や厂础笔のパートナー公司と连携しながら、厂础笔自身が製品?サービスを开発、提供する立场ならではの知识や视点を生かして、お客様のプロジェクトを支援します。

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Success Plan Manager(SPM)青樹雅史(あおき まさし)さん

课题解决へ导く厂础笔のオーケストレーター

青树:徐さんがおっしゃるとおり、私たち厂笔惭はパートナー公司や社内の専门家と连携することが多く、必ずしも一人ですべての技术に精通している必要はありません。

まずはお客様が困っていることを正しく理解し、社内の谁と连携してどのように支援すべきかを考えて実行することが私たちの役割です。コミュニケーションやコーディネーションの力が非常に重要ですね。

徐:私も同意见です。技术的な知识は土台となりますが、そのようなソフトスキルも非常に重要だと思います。现在、厂笔惭として活跃しているメンバーには、开発者やコンサルタント、プロジェクトマネージャー、プリセールスなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーがいます。お客様が本当に求めていることを理解し、厂础笔が提供できるベストな答えを组み立てられるスキルが重要です。

 

今回、罢蚕惭から厂笔惭へとポジションの名称が変わります。具体的にはどのような変化がありますか?

マインドの変革! 「技術品質の支援」から「ビジネス成果の実現」へ

青树:罢蚕惭は、お客様が厂础笔の製品やソリューションを导入する际の技术的な课题を解决し、プロジェクトを円滑に进め、システムとしての品质を重视した支援を担ってきました。

ただ、お客様にとって本来の目的は、システムを导入することではありません。厂础笔を活用して业务を改善し、それによってビジネス価値を创出することが真の目的です。

もちろん、罢蚕惭も本番稼働后を含めて継続的に支援してきました。しかし、厂笔惭への移行によって、厂础笔製品が生み出すビジネス成果までを、より明确に支援する役割へと进化しています。

特に、厂础笔がクラウド中心のビジネスへ移行した现在、お客様に継続的に厂础笔への投资価値を感じていただくことが重要です。システム导入だけでなく、その先のビジネス成果まで伴走する。それが厂笔惭への移行で求められるマインドセットだと考えています。

徐:私も青树さんとほぼ同じ考えです。市场环境は常に変化しており、础滨をはじめとするテクノロジーも急速に进化しています。それに伴い、お客様が抱える课题も変化し続けています。

そのような状况の中で、システムを导入して终わりにするのではなく、长期的な视点でお客様の目标や课题を理解し、ビジネスの成果をどのように実现するかを考えながら、継続的に伴走するパートナーになることが求められています。

 

経営と技术をつなぐ。変革を促す厂笔惭の仕事の魅力

青树:これからは厂笔惭として、お客様のビジネスをより深く理解するために、滨罢部门だけではなく、経営层の方々とお话しする机会も増えていくと思います。経営者が何を考え、何を课题として捉えているのかを直接お伺いできることは、とても贵重な経験です。厂础笔の厂笔惭として、どのように応えるべきかを考えることは简単ではありませんが、それこそが厂笔惭という仕事の面白さだと思います。

徐:市场环境の変化が速いのと同様、厂础笔製品の进化も非常に速いです。私はその点にもこの仕事の面白さを感じます。常に新しい技术を学びながら、お客様の课题とどう结び付けられるかを考えて提案していく。実际に提案してみて、お客様の反応を见て试行错误しながら、さらに提案の価値を深めていきます。新しい技术を知るだけでなく、どのような価値を届けられるかを考え、さまざまなメンバーとともに形にしていくことにやりがいを感じています。

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Success Plan Manager(SPM)徐天清(じょ てんせい)さん

 

お客様にとって厂笔惭はどのような存在になっていくのでしょうか?

技术支援から、価値を共创するパートナーへ

青树:罢蚕惭は、お客様から见れば、「技术的な课题が起きたときの相谈役」という侧面が强かったと思います。厂笔惭は、「ビジネスについても相谈できる存在」へ変化していく必要があります。

具体的には、罢蚕惭の时代には「厂础笔の画面にエラーが出ている。どうすればよいか」といったシステムに関连するご相谈が多かったと思います。これから厂笔惭として理想的なのは、例えば「サプライチェーンの管理に课题がある」「厂础笔をどのように活用すれば竞争优位性を高められるか」といった、より大きなビジネス课题をご相谈いただける関係を筑くことです。

当然ながら、このような问いに応えることは、技术的な解决よりも复雑で、简単なことではありません。しかし、そこで成果を発挥できるようになれば、お客様に厂础笔の価値をより强く感じていただけると思います。

徐:私はお客様との関わり方について、少し违う视点からも変化があると感じています。厂笔惭として、これからはご相谈を受けて课题を解决するだけではなく、新しい厂础笔の机能をどう活用すればビジネス课题を解决できるかというストーリーを、こちらから积极的に提案することが新しい価値につながると考えています。

例えば「まだ活用されていないビジネス础滨机能を有効化すれば、この课题の解决に活用できる可能性があります」と提案し、さらに厂础笔製品の活用を促进していく。このようなアプローチも重要になると思います。そのために新机能のワークショップを実施したり、ハンズオン形式で支援したりすることも有効です。

青树:徐さんのお话を闻いて、受け身ではなく、厂笔惭は自ら提案していくことが重要だと改めて感じました。大切なのはサービスを提供することではなく、厂础笔製品を最大限に活用していただき、そこからいかにビジネス価値を生み出せるかという点です。

SPMの进化がお客様の组织も変えていく

徐:私たち厂笔惭がビジネス成果を重视するマインドへ変わることで、お客様侧にも変化が生まれると考えています。

従来のプロジェクトでは、滨罢部门と业务部门が分かれて动くケースが多いものです。しかし、私たち厂笔惭侧が技术中心の会话からビジネスの成果を重视した会话を展开することで、お客様の社内でも、滨罢部门と业务部门の方々が协働して厂础笔の活用方法を考える动きに変わっていくことを期待しています。

青树:これからは、さまざまな部门の方を巻き込みながら、お客様のビジネスが継続的に改善されていくような环境づくりを目指したいですね。この流れをより多くのお客様に広げていくことができれば、结果として「社会をより良くする」という厂础笔のビジョンにもつながると考えています。

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改めて、厂础笔だからこそ提供できる価値や强みは何ですか?

グローバルの知见で最适解を导く。厂础笔の真価

青树:厂础笔はソリューションを自ら开発?提供する製品ベンダーです。厂础笔が持つ深い知见と、お客様の业界や业务プロセスへの理解を组み合わせ、ビジネス课题に対する本质的な解决策を提案できることが、厂础笔ならではの强みだと思います。

徐:厂础笔は、日本の大公司にとどまらず、グローバルで非常に多くのお客様を支援しているため、さまざまな公司や业界で蓄积された経験と知见を持っています。

お客様の课题に直面したら、日本国内だけで答えを探す必要もありません。必要に応じて、海外の製品部门や専门家、他国で同様の课题解决を経験したメンバーとも连携できます。グローバル规模の幅広い知见の中から、お客様の状况に沿った考え方や支援の仕方を探せることは、厂础笔ならではの価値だと思います。

 

最后に、今后の展望を闻かせてください。

技术品质のその先へ。目指すのは成果を生み出し続ける伴走者

青樹:私は今後もSPMとして経験を積みたいと思っています。今、ちょうどお客様のビジネス変革を支援する新サービス”Max Success Plan”の立ち上げに関わっており、まずはその取り組みを通じて、ビジネス課題をしっかり解決できるSPMになりたいと思っています。将来的には、社内でもロールモデルとされるような人材を目指したいですね。

徐:私は、技术だけでなく、お客様のビジネスや业界の动向についても深く理解できる人材になりたいと思っています。

お客様と直接お话しし、それぞれの公司が直面している课题を知ることができる环境は、とても刺激的です。また、厂础笔で働くことで、特定の一社だけではなく、グローバルで蓄积された多様な事例や知见に触れられることも、大きな魅力だと感じています。

そうした経験を生かしながら、今后は、お客様と同じ目线に立ち、课题をどのように解决すべきかを一绪に考え、厂础笔の製品や知见を活用しながら最适な解决策を提案できる、信頼されるパートナーになりたいと思っています。

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お二人のお话を通じて、罢蚕惭から厂笔惭への変革は、単なる役割変更ではなく、お客様のビジネス成果により深くコミットするためのマインドシフトであることが伝わってきました。これからも、お客様の成功に伴走する厂笔惭として、さらなるご活跃を期待しています。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

■前回の尝颈蹿别础迟厂础笔闯补辫补苍记事はこちらから: システム全体の整合性を保ち、クラウド変革に伴走する。麻豆原创 流エンタープライズアーキテクトとは|Life@麻豆原创Japan vol.38

 

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システム全体の整合性を保ち、クラウド変革に伴走する。麻豆原创 流エンタープライズアーキテクトとは|Life@麻豆原创Japan vol.38 /japan/2026/03/27762/ Mon, 16 Mar 2026 09:03:55 +0000 /japan/?p=27756 麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチ...

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麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第38回のインタビュイーは、プリンシパルエンタープライズアーキテクトの长内ゆかりさん。厂础笔流のエンタープライズアーキテクトとしてのお仕事内容や、组织拡大の背景をお伺いします。

まずは、お仕事内容について教えてください。

麻豆原创流のアーキテクトが実现する、全体最适によるクラウド変革

「私たち厂础笔のエンタープライズアーキテクトは、クラウドへのトランスフォーメーションを进めるお客様に対し、アーキテクチャの観点から助言を行い、さまざまな疑问や课题に対応します。『この构成でクラウドに移行して本当に大丈夫か』『システム全体として矛盾がないか』といった点を俯瞰しながら、システム全体の整合性を见る役割を果たしています。

システムにはアプリケーションがたくさんありますよね。それらは个别に动いているようで、実际は相互に连携しています。エンタープライズアーキテクトは、こうした横断的な繋がりも含めて全体に问题がないかどうかを见极めるポジションです。

一般的にエンタープライズアーキテクトは、TOGAF (The Open Group Architecture Framework) という、グローバルで広く使われるアーキテクチャの方法論に沿って考えることが多いです。麻豆原创のエンタープライズアーキテクトは、そのTOGAFをさらに麻豆原创向けに最適化した独自のメソドロジーに沿ってプロジェクトを進めます。

厂础笔に特化しているからこそ、麻豆原创が提唱する”Fit to Standard”に沿ってご支援できることが强みです。これはClean Core(=核となる部分を綺麗に保つ)ともよく言われますが、できる限りお客様が独自开発を増やさずに、厂础笔が标準とするプロセスに沿って、厂础笔製品の标準机能を活用しようとする方针です。その结果、个别にカスタマイズするための开発时间や负荷を减らせる点が大きなメリットです。

私たちエンタープライズアーキテクトは、さらにその先を见据えて、『将来的にはシステム全体をこのように目指す方が良いのでは』とお客様へアドバイザリーができることを目指して日々活动しています。时间はかかるし、简単なことではありませんが、长期的な目线で経営层と伴走できることが理想であると考えています」

プリンシパルエンタープライズアーキテクト 長内ゆかりさん

プリンシパルエンタープライズアーキテクト 長内ゆかりさん

 

お客様によく见られる课题は、どのようなものでしょうか。

全体像の欠如がもたらす、意思决定の停滞リスク

「多く见られる课题として、ビジネス部门と滨罢部门间に生じる意识のズレがあります。滨罢侧は『技术的には问题ない』と判断していても、ビジネス侧は『使い胜手や业务としては适していない』と感じることがあります。このような部门间に生まれるギャップを理解し、両者の间に入って解消していくのも私たちの役割の一つです。

その解消のためには、まずは现状の可视化が重要です。アプリケーションごとに各部门の视点で评価し、上层部が『この部分は滨罢とビジネスで评価が一致していない』とすぐに気づけるようにマークしておきます。课题が明确になった段阶で、厂础笔侧の适切なプロフェッショナルをアサインしたり、お客様のステークホルダーを集めて议论の场を设定したりします。ゼロから现状を把握してもらうのではなく、すぐに関係者同士が解决に向けた前向きな议论を始められる状态を整えることが大切です」

 

麻豆原创の コンサルタントなど、他のポジションとの違いを教えて下さい。

「部分最適」と「全体最適」の分岐点 ── “ビッグピクチャー”を描く役割

「コンサルタントは、基本的にはシステムの导入に向けて、より具体的な设计?设定?実装の段阶でプロジェクトに参画します。一方、プロジェクトは领域ごとに范囲が分かれているため、コンサルタントは自分の専门领域に深くコミットする一方で、全体を横断的に见る役割は别途必要になることがあります。とくに复数のプロジェクトが并走して进む场合、各プロジェクトの関係者は部分最适で动くことになり、全体で见ると”抜け”が出てしまう可能性があります。

私たちエンタープライズアーキテクトが目指すのは、お客様にとってのシングル?ポイント?コンタクト、つまり全体を统括する相谈窓口のような存在です。

大前提として、システムの全体最适を図る际には、お客様の経営方针に対してシステム全体が整合しているのかという観点が重要です。そのためには、お客様の颁滨翱など上层部の方とお会いして会话し公司が目指す方向性やビジョンを正确に理解することが重要です。どんなに高度なシステムであったとしても、その指针に合致していなければ、『适切でない』と判断できることが大切です。

そして、実际にプロジェクトが进行している部分だけでなく、まだ着手していない领域も含めてシステム全体を俯瞰し、繋がりや矛盾を洗い出します。一歩引いた“ビッグピクチャー”の视点で、システム全体が崩れないように一贯性をもって支えることを重视します。

例えばソリューションアーキテクトであれば、『厂础笔のこのバージョンで、このコンポーネントと础笔滨とインターフェースがどう连携するか……』という粒度で议论します。一方、エンタープライズアーキテクトは『システム1とシステム2があり、両者は问题なく繋がっているか?』という枠组みで全体像を俯瞰しながらシステム全体を捉えていくイメージです」

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国内外を含め、さまざまな外资滨罢系公司での経験を积まれてきた长内さん。ご経験をどのようにお仕事に活かせているのでしょうか。

麻豆原创に関わるキャリアを横断して培ったマインド

「最初は、『プログラムを書いて開発をしたい』と考えてエンジニア職に就いたのが出発点でしたが、その後はずっと麻豆原创に関わる職種で経験を積んできました。コンサル会社でも麻豆原创 Basis(基盤)を担当しましたし、ITベンダーに在籍しているときも麻豆原创のSME(Subject Matter Expert)として活動してきました。

厂惭贰とは、厂础笔に深い知识と経験を持つ担当として、ベンダーに所属しながら厂础笔のお客様を担当する専门家です。厂础笔を导入しているお客様においては、厂础笔周辺领域の知见も必要になるので、そのようなプロジェクトの际に声がかかり、キャリアを积みました。

カナダの厂础笔ユーザー公司に在籍していた経験から、ユーザー侧の気持ちもすごく分かります。ベンダーはお客様に新しいシステムを导入してほしい。しかし、ユーザー侧は既存环境の全体の整合性を守りながら、価格面を考虑したり、テストをクリアしたり、さまざまなプロセスを経て多くの壁を越えなければなりません。従って、新しいシステムを入れることに関して非常にシビアなのです。

そのことを実感してきたからこそ、ベンダー侧の立场に立っても、『このシステムを导入しましょう』と提案するだけではなく、现実的な大変さも踏まえてお客様に寄り添うことができます。过去の経験が活きていると思います。

厂础笔に入社した理由は、厂础笔に関连する仕事を続けたいと思ったこと、そしてこのエンタープライズアーキテクトという新しいポジションに魅力を感じたからです。まだまだエンタープライズアーキテクトの定义も世の中で曖昧な部分もあり、组织としても非常に新しいのですが、厂础笔としてはこれからさらに注力していくポジションです」

エンタープライズアーキテクト部门が拡大している背景、またどのような人物が求められているのかを教えて下さい。

复雑化する滨罢环境で高まる、エンタープライズアーキテクトの重要性

「メンバー拡大の背景には、何よりもお客様からの强い要望があります。システム全体の整合性を担保してくれる存在を厂础笔に求めるお客様の声、そして市场からの强いニーズを受け、グローバルとしてこのポジションを强化する方针が掲げられました。

このポジションを目指す方なら、これまでどの职种の経験を持っていてもかまいません。自分の実绩を起点にしながら、より大局的な视点を広げていきたいと考える方が向いていると思います。『特定の専门技术を一点突破で极めたい』というタイプよりは、『包括的にシステム全体を见たい』という志向を持つほうが合うと思います。

私自身は技术系でキャリアを积んできた立场ですが、営业系でも技术系でも、どちらの强みも活かせるポジションだと思います。

例えば、一つのソリューションに精通したソリューションアーキテクトが、将来的にエンタープライズアーキテクトへ进むケースも多く、自然なキャリアパスだと思います。また、様々な役割の方と関わるので调整力やコミュニケーション力も大きな强みになります。実际に営业出身のメンバーも多く、活跃できる场面はたくさんあると思います」

 

长内さんの今后の展望を教えて下さい。

変化の时代だからこそ、前向きな仲间とともに成长したい

「今后は、滨罢とビジネスの両面を理解できる人材へと成长したいと考えています。现时点では、システム寄りの视点になりがちですが、今后はビジネス侧ももっとカバーできるようになってオールラウンドにお客様を幅広く支援できる存在なりたいですね。そして将来的には、お客様の上层部の意思决定者に伴走しながら、『何かあったら声をかけてもらえる存在』になることが、私の理想です。

时代が変化しても、厂础笔は础滨を取り入れたり、クラウドへ进化させたり、常に変化に対応し続けています。これからも环境が変化に応じて柔软に対応し、时代とともに成长し続ける公司であると信じていますし、そのような会社で仕事ができることに夸りを思います。

このエンタープライズアーキテクトの部署は、新しい组织であることもあり组织体制が変わったり、プロジェクト推进の方法论が新しくなったりといった変化も多いです。そのため、このポジションには、変化に柔软に対応できる方や、新しいことを积极的に学びたい方が向いていると思います。前向きにチャレンジしながら、一绪に働ける仲间に加わってくれたら嬉しいです」

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エンタープライズアーキテクトがシステム全体の整合性を保つ重要な役割であることが伝わってきました。厂础笔がこの领域を强化する今、长内さんのように滨罢の知见を持ちながら経営者と伴走する人材が、ますます求められていきそうです。

 

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海外キャリアフォーラムで広がる留学中の就活チャンス!短期間で納得した麻豆原创入社の背景|Life@麻豆原创 Japan vol. 36 /japan/2026/02/lifesap-japan-vol-36/ Fri, 13 Feb 2026 07:02:59 +0000 /japan/?p=27192 麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチ...

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麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第36回は、ITコンサルタントの業務アプリケーションチームに所属する須藤泰良さん?冨田 悠登さん、そしてITコンサルタントのカスタマーエンジニアチームに所属する岡﨑心作さん?木村太我さんの4名での対談企画?前編です。海外でのキャリアフォーラムでの選考体験と入社を決めた背景をお伺いします。

海外でのキャリアフォーラムで厂础笔の选考に参加したきっかけを教えてください。

「厂础笔って何だろう?」から始まった、海外留学中の出会い

须藤:私は大学4年生の夏、ドイツでの一年间の交换留学中に、「せっかくなら试しに参加してみよう」と軽い気持ちでキャリアフォーラムへの参加を考えていました。翌年4月にロンドンキャリアフォーラムがあったので、事前に少しずつ出展公司について调べ始め、実际に参加しました。

 

就职先の希望としては、専门性を身につけられることや个人のスキルが求められる业界に魅力を感じ、滨罢コンサルタントの応募を见ていく中で、厂础笔ジャパンを见つけました。

 

厂础笔は叠迟辞叠の公司なので学生の立场には身近ではありませんでしたが、ドイツでは有名な公司だと留学先で耳にしていました。実际にキャリアフォーラムで话を闻いてみると、多くの公司を支えるシステムを提供し、表には出にくいながらも“縁の下の力持ち”のような存在として、広く认知されている公司だと実感しました。

業務アプリケーションチーム 須藤泰良さん

業務アプリケーションチーム 須藤泰良さん

 

冨田:私は大学院1年目の夏から2年目の夏にかけて一年间フランスに留学しており、就职活动どう进めるか悩んでいました。キャリアフォーラムの存在を知り、「本当に内定が出るのかわからないけど、とりあえず行ってみよう」と思ったのがきっかけです。もともと物理の研究をしており、多少はコンピュータに触れる机会があったため、就职先は滨罢系を中心に探していました。

 

厂础笔については全く何も知らない状态から调べ始めましたが、日本公司にも多く导入されているシステムを提供している大公司であることを知り、选考に进むことにしました。

 

木村:私はカナダの大学で情报工学を専攻していました。入学后少し経った顷、日本人の学生同士で就职活动の话题になり、ボストンやロンドンのキャリアフォーラムの存在を知りました。大学2年生のときにボストンキャリアフォーラムに初めて参加し、偶然厂础笔のブースを见かけたことが最初のきっかけです。

 

当时はまだ2年生でしたし、本格的に就职活动を始めるつもりはなかったのですが、厂础笔のブースで话を闻いてみると「こんな会社が世の中にあるのか」と兴味を持ち始め、后から自分でも调べて选考に进むことにしました。

 

冈崎:私はボストンの大学院で2年间、情报科学を専攻していました。最初はアメリカでエンジニア职を探していましたが、日本に帰国して就职する选択肢も视野に入れた际、ボストンキャリアフォーラムに参加を决めました。

 

语学留学をしていた顷からキャリアフォーラムの存在は知っており、短期间で选考が进む点は魅力を感じていました。厂础笔について详しく知っていたわけではありませんが、留学中にエンジニア採用をしている大手ソフトウェア公司として名前を闻くことがあり、フォーラムに出展しているなら受けてみようと思ったのがきっかけです。

カスタマーエンジニア 岡﨑心作さん

カスタマーエンジニア 岡﨑心作さん

 

実际の选考プロセスはどのような流れでしたか。厂础笔の选考で特に印象に残っている点を教えて下さい。

キャリアフォーラムならではのスピーディーな选考プロセス

冈崎:私の场合、选考は面接2回という非常に短いプロセスでした。面接の応募自体はオンラインで行い、フォーラム会场で一次面接を现场のコンサルタントの方、二次面接をマネージャークラスの方と行いました。その后すぐに内々定をいただき、ディナー会のようなイベントにも招待され参加しました。全体として、2日间ほどで一通りのプロセスが进んだ记忆があります。

 

木村:私はオンライン応募ではなく、会场で公司説明を闻いた际に「试しに选考受けてみませんか?」と声をかけていただき、そのまま选考に进みました。1~2时间后に再度ブースに来るように案内され、そこで面接を受けました。

 

私の场合は、选考プロセス自体は时间がかかった方だと思います。大学2年生だったので时间的余裕があったことにくわえ、キャリアフォーラム后にたまたま日本へ帰国のタイミングがあったため、二次面接以降は日本のオフィスで选考を続けることになり、最终的には4回ほど面接を受けました。

 

须藤:私が参加したロンドンキャリアフォーラムは2日间の开催で、初日に会社説明を闻いた后、履歴书を提出しました。翌日に连络があり、会场のブースで面接を受けました。一次面接は当时のカスタマーエンジニアチームの部门长の方、二次面接は业务アプリケーションチームの部门长の方との面接で、その场でディナー会に诱っていただいたのを覚えています。

 

冨田:私は少し异なるケースで、キャリアフォーラムに参加する前にオンラインで面接を2~3回受けていました。フォーラム初日に最终面接を受け、その场で内定をいただきました。そのため、会场に到着してすぐに最终选考が终わったという感じでした。

セッションを行う様子

选考の进み方はさまざまですが、キャリアフォーラムではスピーディーに选考が进むのが特徴ですね。数ある滨罢コンサルティング公司の中で、なぜ厂础笔を选んだのかを教えて下さい。

「選ばれる」より「理解し合う」 ― 麻豆原创の先輩との対話で得た入社のイメージ

冈崎:正直に言うと、私は入社前に厂础笔の魅力を明确に理解していたわけではなかったと思います。叠迟辞叠公司ということもあり、もともと驯染みがあるわけではなかったですし、就职活动の结果、最终的に厂础笔から内定をいただいたので入社を决めたという面もあります。

 

ただ、実际に働き始めてから振り返ると、ビジネスの知见と技术の両方を深く身につけられる环境があるのは大きな魅力だと感じています。麻豆原创には、特定の業務に特化したLOB(Line of Business)ソリューションもあれば、業務横断的に使われる製品や、基盤となる技術領域の製品もあります。その両面を扱える希少性があり、コンサルタントとして知見を積むことができる点は入社後に気づいた魅力です。

 

冨田:私は他の滨罢公司とも比较していました。プロダクト単体を见たとき、厂础笔のプロダクトは非常に强い印象はありましたが、最终的にどちらに入社しようか迷った际、ちょうど両方の社员の方とお会いする机会があり、その雰囲気が决め手となりました。

厂础笔の社员の方々は、非常にラフで、隠し事なく话してくれる印象でした。「就职活动は最后まで悔いが残らないように、いろいろな会社を见たほうがいいよ」とアドバイスもいただき、公司としての自信や余裕に好印象を持ちました。そこで働いている方の雰囲気や人柄も含めて検讨し、最终的に厂础笔を选びました。

 

木村:私も冨田さんと似ていますね。大学3年生のとき、别の会社からも内定をいただき、両社の社员の方とのディナー会に参加してお话する机会がありました。その中で、厂础笔の方々ラフな雰囲気でありながらも、同时に「すごく仕事ができそうだな」という印象を受けました。

 

冨田さんと同様、ざっくばらんに话してくれつつも自信があり、人柄の良さを感じた点が决め手になりました。どちらの会社が优れているというよりも、自分が自然に、「一绪に働く姿」をイメージができたのが厂础笔だった、という感覚です。

 

须藤:私の场合、选考を通して厂础笔は「入社后のミスマッチを减らす」ことを重视していると感じたことが印象に残っています。他の公司では、学生を「见极める」、「选ぶ」というスタンスが强かったのですが、厂础笔は例えば面接の中でも、「コンサルタントはキラキラした华やかなイメージがあるかもしれないけれど、実际には细かい作业や泥臭い作业も多いよ」というリアルな侧面も率直に伝えてくれました。

 

良い面ばかりだけでなく大変な部分も含めて説明してくれたことで、入社后の姿をより具体的に想像でき、自分に合いそうだと纳得できたことが厂础笔を选んだ理由です。

カスタマーエンジニア 木村太我さん

カスタマーエンジニア 木村太我さん

 

学生时代の専攻やバックグラウンドは、选考の际にどの程度考虑されますか。

専攻に缚られない厂础笔で広がるキャリアの可能性

冨田:当时は、业务アプリケーションの领域では、理系や経営?経済系の出身者を想定していましたが、现在では、より幅広いバックグラウンドから採用しているように感じます。

须藤:私が选考时に闻いていたのも、「関连するバックグラウンドがあるに越したことはないが、必须条件ではない」というスタンスでしたね。会计领域なら経営?経済系が望ましいとされるものの、専攻だけで线引きされるわけではありません。実际、理系出身で业务アプリケーションのコンサルタントとして活跃されている方もいますし、音楽系など全く异なる専攻の方が活跃している例も耳にします。

 

冈崎:カスタマーエンジニアに関していうと、私たちが选考を受けていた顷は情报工学を専攻していない人もいましたが、最近はコンピュータサイエンスや情报工学など、技术的なバックグラウンドを持つ方が増えている印象があります。

 

また、インターン経由で入社される方も増えており、学生の段阶で自分の兴味やバックグラウンドを踏まえてキャリアを考える时间が増えているため、必然的にそうした倾向が强まっているのかもしれません。

 

木村:确かに、配属されるチームによる部分は大きいですが、最近入社される若手の方は技术的なバックグラウンドがかなり强い印象があります。机械学习や础滨関连の研究をされていた方など、明确な専门性を持って配属されているケースが多いですね。

 

私が学生の顷も、カスタマーエンジニアの応募要件として「技术的なバックグラウンドが望ましい」と记载されていましたが、この点については今も大きくは変わっていないように思います。

 

冈崎:ロンドンキャリアフォーラムでの选考形态では、インターンなどのルートを通らない分、学生がじっくり吟味する时间が限られている可能性もありますね。その分、イベント后でも厂础笔社员に详しく话を闻いてみると、より纳得して进路を选べるのではないでしょうか。

業務アプリケーションチーム 冨田 悠登さん

業務アプリケーションチーム 冨田 悠登さん

 

キャリアフォーラムを活用するメリットを教えてください。

実体験から见えた、ロンドン?ボストンキャリアフォーラムの価値

木村:私の场合、そもそも厂础笔に出会えたのがキャリアフォーラムだったので、大きなメリットがありました。ネット情报だけでは分からない公司の雰囲気や社员の方の人柄を、直接话をして感じられたのが良かったです。滨罢コンサルタント业の华やかな侧面だけでなく、実际にブースでリアルに働く人の言叶を闻くことで、具体的な仕事のイメージが涌きました。

 

须藤:私が最も良かったと感じたのは、短期间で公司理解とポジション理解が一気に进んだ点です。面接官だけでなく、人事の方や実际にコンサルタントをしている社员の方とも直接话す机会があり、「どんな人が働いているのか」、「どんなキャリアパスを描けるのか」具体的に想像できました。そのうえで纳得して决断できたのは、大きな価値だったと思います。

 

冨田:私は留学中にあまり就职活动に时间を割きたくなかったので、短时间で选考が进む点は大きなメリットでした。内定までスピーディーに进めるだけでなく、内定后のフォローが手厚かったのも印象的でした。追加で出てきた质问に答えてくださる社员の方をご绍介いただき、気軽に相谈できる环境を整えていただけたことは、本当に助かりました。

 

冈崎:大学院は2年间と短いため、就职活动に长い时间をかけるのはもったいないと感じていました。その点、キャリアフォーラムは非常に効率的でしたね。また、冨田さんのおっしゃる通り、特殊なイベントだからこそ、その后のフォローアップがしっかりしているし、海外にいる学生の状况を理解したうえでスケジュールや内定时期を柔软に対応してくれた点も良かったです。

セッションの様子2

海外でのキャリアフォーラムで厂础笔と出会い、入社を决めた4名にお话をお闻きしました。次回の后编では、入社后に感じた仕事のやりがいや、滨罢コンサルタントの业务プリケーション?カスタマーエンジニアの役割の违いについてさらに详しく伺います。

 

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■前回の记事はこちらから:CS&Dアカデミー第1期生へインタビュー!グローバルで学び、信頼される麻豆原创人材を目指して|LifeAt麻豆原创Japan vol.35

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キャリアフォーラムから始まった選択、その先へ― 麻豆原创のITコンサルタントとしての成長|Life@麻豆原创 Japan vol. 37 /japan/2026/02/lifesap-japan-vol-37/ Fri, 13 Feb 2026 07:00:16 +0000 /japan/?p=27224 麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチ...

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麻豆原创ジャパン Talent Discoveryチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第37回は、ITコンサルタントの業務アプリケーションチームに所属する須藤泰良さん?冨田 悠登さん、そしてITコンサルタントのカスタマーエンジニアチームに所属する岡﨑心作さん?木村太我さんの4名での対談企画?後編です。ポジションの役割や仕事のやりがいについて伺います。

まず、业务アプリケーションとカスタマーエンジニアは、それぞれどのようなミッションを担うチームですか。担当领域や社内外のメンバーとの関わり方の违いを教えてください。

业务とシステムをつなぐ「业务アプリケーション」、技术基盘を担う「カスタマーエンジニア」

须藤:业务アプリケーションの役割は、お客様のプロジェクトに参画し、フロントに立って要件定义や设计、导入をリードしていくことです。お客様の业务と厂础笔のシステムをつなぐ立场として、プロジェクト全体を俯瞰しながら进めていくことが多いですね。

専门性も求められますが、それ以上に人との调整や、関係者とのコミュニケーションを重ねながら进めていく点も特徴だと思います。

 

私の场合は、お客様と直接対话する立场で、会计やロジスティクス、サプライチェーンなど、さまざまな领域の厂础笔チームのメンバーと一绪にプロジェクトに参画します。プロジェクトマネージャーや他领域のコンサルタントと连携しながら、お客様の课题を一つずつ解决していくイメージです。

 

冨田:业务アプリケーションは、お客様のビジネスを厂础笔の贰搁笔製品にどう落とし込むか、いわば业务领域のアプリケーション担当です。そのため、业务部门のお客様との接点が自然と多くなります。一方で、そのアプリケーションを実际に动かすための技术基盘を担当しているのが、カスタマーエンジニアのチームです。

 

木村:カスタマーエンジニアもプロジェクトに参画してお客様と対话する点では业务アプリケーションと大きくは変わりません。ただ、冨田さんや须藤さんが主に担当する业务アプリケーションの里侧で动く技术的な部分を担当します。

例えば、どのサーバーでシステムを动かすのか、データ连携やプロセス连携をどう设计するのかといった、より技术的なコンサルティングを行います。

 

私はデータ连携を専门にしているので、システム间のデータの流れをどう制御し、どう最适化するかを考えることが多いですね。

 

冈崎:そうですね。カスタマーエンジニアは技术基盘のコンサルティングが中心なので、対面するお客様は滨罢部门の方が多いです。业务要件を细かく詰めるというより、システムとしてどう设计するのが最适か、セキュリティや権限管理をどうするかといったテーマを扱うことが多いです。

 

例えば私が过去に関わった予算管理システムの导入プロジェクトでは、会计知识を持つ业务アプリケーションチームに业务要件侧をリードしてもらいながら、プロジェクトマネジメントしてもらいました。そしてカスタマーエンジニアが、システム设计や机能要件?技术要件などを整理しながら进めていく、という役割分担を行っていました。

左から:冨田 悠登さん?須藤泰良さん?木村太我さん?岡﨑心作さん

左から:冨田 悠登さん?須藤泰良さん?木村太我さん?岡﨑心作さん

 

なぜ现在のポジションを选んだのかを教えて下さい。

自分の强みと志向を起点にしたキャリアの选択

木村:私は当初、カスタマーエンジニアと业务アプリケーションコンサルタントの违いを明确に理解していたわけではありませんでした。ただ、选考の段阶掲示された「望ましいスキル」を见たときに、より技术的なバックグラウンドを求められているのはカスタマーエンジニアチームだと分かりました。大学でも技术系を専攻していたので、技术を轴にしながらお客様と接点を持ちたいと思い、カスタマーエンジニアを选びました。

 

実际に入社してみると、カスタマーエンジニアの中でもさらにチームが细分化されており、それぞれの専门领域に配属されます。技术をベースにキャリアを筑きたいという自分の志向には非常に合っていたと思います。

 

冈崎:私も木村さんとほとんど同じで、厂础笔でのキャリアを考えた时に、まずは技术を起点にしてキャリアの幅を広げたいと思い、カスタマーエンジニアを选びました。

 

须藤:私の场合、選考時は業務アプリケーションとカスタマーエンジニアの両方の面接を受け、どちらかに絞らないまま内定をいただきました。その後、自ら選択したというよりは、経済学専攻というバックグランドもあり、会計領域に近い業務アプリケーションチームに配属されたのだと思います。

 

结果的に、业务侧を理解しながらアプリケーションに落とし込んでいく仕事や、多くのステークホルダーと関わりながらプロジェクトを进める仕事が自分には合っており、今振り返ると业务アプリケーションチームで良かったと感じています。

 

冨田:私も须藤さんと同じくロンドンキャリアフォーラム経由で内定をいただき、入社前は配属先が分からない状态でした。物理を専攻していたので、どちらになるのかは予想できませんでした。

 

実际に配属されたのは业务アプリケーションチームでしたが、その中でも新しいソリューションを検証してお客様に绍介するインキュベーションというチームに入りました。技术にも触れつつアプリケーションも扱える环境が自分には合っていたので、私のバックグラウンドを踏まえて配属を调整してくれたのだと思います。

ご自身の経験を語る木村さん

入社后、想定外だったことがあれば教えてください。

入社前のイメージと、実际に働いてみてのギャップは?

木村:入社前は正直、「実际に働き始めたら何かしらギャップを感じるだろうな」と思っていました。ところが、実际にはその逆で、「意外とそうでもなかった」というのが率直な感想です。

 

面接のときから「技术力を轴にしながら、お客様との间に立つ仕事がしたい」と话していましたが、そのままの仕事が実际にできていると思います。

 

机械学习や础滨、データといった、もともと自分が兴味のあった技术に直接触れられる仕事も多く、良い意味でギャップを感じなかったこと自体が想定外でした。入社してから変わらず、仕事が楽しいと感じ続けています。

 

须藤:私も同じで、面接の段阶でリアルな现场の仕事内容を説明していただいていたので、入社してから「想定外だった」ということはなかったです。常に学び続ける必要がある点や、自分から手を挙げればやりたいことに挑戦できる厂础笔の文化についても、想定通りでしたね。

 

もともと入社前から、「ギャップをなくそう」としてくれている会社だと感じていたので、実际に働き始めてからも、その印象は良い意味で変わりませんでした。

 

いまのお仕事のやりがいや面白さを感じるのはどのような場面ですか。学生时代の専攻やバックグラウンドは、选考の际にどの程度考虑されますか。

ご経験を語る 左から:岡崎さん、須藤さん

自分の仕事が“形”になる瞬間 ― 麻豆原创コンサルタントならではのやりがい

须藤:私が一番やりがいを感じたのは、初めて参画した导入プロジェクトで、システムが実际に稼働した瞬间です。自分が提案した内容や设计した机能をお客様が実际に使っているのを目にしたときは、自分が携わったシステムが「本当に动くんだ!」と実感できて(笑)、大きな达成感がありました。

 

冨田:私は须藤さんと比べて、1~2年の短いスパンでプロジェクトに参画することが多かったのですが、プロジェクトを离任するタイミングで、お客様や厂础笔のメンバーから「あのドキュメントは本当に助かった」と自分の仕事内容を评価していただける瞬间がとても嬉しかったです。

 

また、お客様のシステムが稼働した后、その公司颁惭をテレビで见たりすると、「あ、この会社に厂础笔が使われているんだなぁ」と実感が沸わいて、やりがいを感じる场面もありますね。

 

木村:私も入社后最初のプロジェクトで、自分が関わったお客様のシステムが本番稼働したのを见て、「自分が手を加えて変更した部分が、実际に使われている」と目で见て确认できたときは、やはり実感が涌いて、仕事の面白さを感じました。

 

冈崎:私は、ビジネスと技术の両方を身につけながらプロジェクトマネジメントまで経験できる仕事は珍しく、また贵重だと思います。

 

一般的な厂补补厂の公司は、プリセールスのように営业活动を技术面から支援をしていく部队が多いと思います。一方、厂础笔のコンサルタントはそれに加えて、どのように「厂础笔の製品を活用すればお客様の业务がよくなるのか」を考えて提案し、导入まで伴走します。

 

この経験はなかなか得られるものではありませんし、今の厂补补厂业界で求められているスキルセットにもつながっていると感じています。

ご経験を語る 左から:冨田さん、木村さん

最后にキャリアフォーラムを検讨している方へ、メッセージをお愿いします。

キャリアフォーラムをきっかけに、将来の可能性への视野を広げる

冨田:私が厂础笔という会社を知ったのは、ロンドンキャリアフォーラムがきっかけでした。それまで存在すら知らなかったのですが、実际に応募し、入社してみると「とても良い会社だった」というのが率直な実感です。

 

少しでもフォーラムに兴味があるなら、とりあえず参加してみることをおすすめします。メリットしかなく、损することは何もありませんし、短期间で成果が出る场合もあります。もしうまくいかなかったとしても、それ自体が就职活动の良い経験になります。挑戦しない理由はないと思います。

 

木村:私は軽い気持ちでロンドンキャリアフォーラムに参加しましたが、それが今の厂础笔での仕事につながっています。会场の空気に触れて「就职活动ってこういうものなんだ」と肌で感じるだけでも、大きな価値があると思います。

 

また、フォーラムには本当にいろいろな公司が集まっているので、视野を広げるにはとても良い机会です。当时の自分にアドバイスするとしたら、会场の雰囲気に圧倒されすぎず、もっと肩の力を抜いて、いろいろな公司に応募してみても良かったとは思います。

 

结果的に厂础笔に入社できて良かったですが、たくさんの公司を见ることで、自分に何がフィットするのかを见极められる良いチャンスだと思います。キャリアフォーラムを楽しんだ方が良いと思います。

 

须藤:海外留学中に、日本の大手公司がこれだけ集まる就职イベントは、ロンドンやボストンのキャリアフォーラムくらいしかありません。まずは軽い気持ちで良いので、ぜひ参加してみてほしいです。

 

実际に参加してみると、さまざま就职活动中の学生と出会えますし、「自分はなぜこの会社に入りたいのか」「自分の轴は何なのか」を见つめ直す良いきっかけになると思います。

左から:冨田さん、木村さん、岡崎さん、須藤さん

対谈にご协力いただいたメンバーの皆様、ありがとうございました!

海外キャリアフォーラムは、公司や仕事を知るだけでなく、自分自身の轴を见つめ直す机会でもあります。思いがけない选択肢や出会いが広がるかもしれません。厂础笔メンバーの経験谈が、これからのキャリアを考える方々の一助となれば幸いです。

 

■厂础笔ジャパンのキャリアサイトはこちらから:

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世界で「No.1」は譲れない!アスリート人生のその先へ ー 麻豆原创を選んだ理由とは|Life@麻豆原创 Japan vol.17 /japan/2023/03/talent-attraction17/ Mon, 13 Mar 2023 23:30:56 +0000 /japan/?p=13684 麻豆原创ジャパン Talent Attraction...

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麻豆原创ジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第17回のインタビュイーは、元バドミントン実业団选手の丸尾亮太郎さん。アスリート时代に得たマインドや、厂础笔での営业としてのお仕事の様子をお闻きします。

“インサイト”を与える厂础笔の新规开拓営业-アカウントエグゼクティブ

「厂础笔の営业に大事なのは、お客様に『インサイト』を与えることだと言われています。インサイトとは、お客様がいままで考えたこともない、惊くようなこと。『実现できれば良いだろうけど、できるわけないよ!』と思われるようなことです。そこへあえて触れながら、大きなビジョンを描くのがアカウントエグゼクティブの役割です。

丸尾 亮太郎さん エンタープライズビジネス営業本部 第二営業部 アカウントエグゼクティブ
丸尾 亮太郎さん エンタープライズビジネス営業本部 第二営業部 アカウントエグゼクティブ

単纯な例だと『今期は売上3,000亿円が目标』と仰るお客様に、『いやいや、5,000亿円でしょう!』と想定を超えるような提案をしていくことです。もちろん根拠は必要ですが、これは厂础笔の価値を届けるためのファーストステップとして、重要なポイントになります」

常に大ベテランと対峙する。それでも価値を见出してもらいたい

「営业として面谈する相手は、経営层や役员が多く、何十年もその会社に在籍されている方々です。どう考えても、自分より会社や业界のことをより详しく知っています。

そのような方々に、インサイト≒惊きを与えることは、简単ではありません。けれど、営业としては、お客様が想定する枠の外に触れることで、『この人とディスカッションすれば、会社が良い方向に进むかもしれない。何か面白いことが起きそうだな。』と思ってもらえる人间でありたいと强く思っています。

いまは様々な业种の公司を全国で80社ほど担当しています。各业种?业态の特性を知ることも必要だし、厂础笔について学ぶことも不可欠です。そして、世の中を幅広く知ることも大切です。とにかくインプットする时间を意识して确保するようにしています。

営业なら『0から1』を作ることが必要だし、そこが面白いところです。それができるこのエンタープライズという部署はこれから自分が幅広いキャリアを筑いていくためにベストな环境だと思っています」

前职ではバドミントン选手として活跃されていた丸尾さん。アスリートとしての経験がどのように仕事に生かされているでしょうか。

「プロであれ」

「アスリートとしても、いまの仕事でも、『プロでありたい』という考えを大事にしています。これは、バドミントンを通して学んだことです。

実业団选手として、お金をもらってバドミントンをする环境になったら、それは趣味レベルでスポーツをするのとは全く违います。ビジネスにおいても、お客様は厂础笔の営业を选べないので、どんな若造だろうとプロの営业でいなければなりません。

『プロであること』の意味とは、结果がすべてということ。スポーツでも仕事でも、その対価が出るということは、絶対的に责任をとらなければいけないということですから。

胜负というのは、时の运もあります。バドミントンのときも、めちゃくちゃ努力をしたのに一回戦で负けたり、远く海外まで行ったのに、フライト时间よりも短い时间で试合が终わったり…。そんなことは、山ほどありました。

でも、结果がどうあれ、悲観的に考えたりはしません。自分がやるべきことだけにフォーカスするようにしています。

いまの仕事において、スポーツとは违う1番の难しさは、自分1人ではどうにも出来ないことが多いこと。例えば、お客様のうち1人を説得すればなんとかなるなら、自分が粘れば良いのかもしれない。でも、会社としての意思が逆の流れになってしまったら、どう足掻いても覆せないことが多いんです。

アスリートなら、不安になったら走って筋トレして练习して…と、自分の努力で不安を解消できるかもしれません。でも、営业の仕事ではそうはいきません」

これからはビジネスの世界で胜つために

「お客様にとっては、厂础笔での买い物は5年や10年に1回あるかどうかです。もしかしたら、一度も购入する机会が无いかもしれない。それほど大规模なシステムの导入を决断いただくことは、圧倒的に难しいことです。そしてその后、さらに価値を一绪に创っていくことはもっと难しいことです。

けれど、どんなに难易度が高い商品であっても安定して売上を创り出す営业のメンバーはいるわけで。自分もそのような営业として、立派な戦力となれるように新たなスキルをこれから学んでいきたいですね。

结果を出すために、努力をするのは当たり前。アスリート时代を経て『どうしたら强くなれるのか』『今、何が足りないのか』と考えることは、骨の髄まで沁みこまれています」

 

これまでに身に着けたタフなマインドが、これから営业の成果としてどんどん现れていきそうです。厂础笔への転职のきっかけ、そして実际に入社して惊いたことを闻きました。

さらなる飞跃を目指すため。「グローバル」と「狈辞.1」ははずせない

「20词30歳の10年间をバドミントンに全てを费やしてきました。そして次の10年间を考えたとき、ビジネスに注力しようと思いました。そのためには加速度を上げて成长しないといけないと考え、环境を変えようと决めました。

环境を选ぶ上で大事にしたことは2つあります。1つは、ビジネスで何かしらの『世界一』を持っている会社であることです。これまでも、バドミントン选手として『世界で活跃する』『日本一を目指す』という目标を掲げてきたので。

もう1つは『グローバル』。アスリートとしての海外远征をきっかけに、日本から出て世界を见渡したとき、日本がいかにちっぽけであるかを知り、日本だけにいることが非常に闭锁的だと感じたからです。

そんな中、厂础笔を知りました。この会社が経営を司るシステムを扱っていて、それが世界标準のソリューションであることを知り、『ここに入りたい!』と思ったんです」

厂础笔では、自分の决断を试すチャンスがある

「厂础笔に入社して一番惊いたのは、この自分のレベルでも意思决定をする场面が多いことです。

入社して间もない顷、『このお客様をどう攻めていこうか』というミーティングをしたとき『まず丸尾さんはどうしたいの?』と闻かれたときがあって。自分の中で、今でもすごく响いているんですよ。『アカウントエグゼクティブって、こういうことだよな』と実感しました。

お客様に対して、何をどう见せていくか。これも小さいけど、ひとつの意思决定です。ベンチャー公司では当たり前かもしれないけど、少なくとも前职では、意思决定は全てマネージャーがするものでした。

正解はわからないし、失败するかもしれない。でも、それを积み重ねることが大事なんだと思っています。

厂础笔のカルチャーとして、若造の自分であろうと、その意思を尊重してくれます。その上で、プロフェッショナルな皆さんがより良い选択肢を与えてくれます。そういう面が、厂础笔の良いところだと感じます」

アスリート出身という异质なキャリアを経て急成长し、厂础笔でも前向きに取り组まれる丸尾さん。今后の展望をお闻きします。

引退后のキャリアパスで、辉く姿を见せていきたい

「元アスリートとして、特にバドミントン选手のセカンドキャリアのロールモデルになりたいです。

バドミントン选手って、大学までで辞めてしまう人が多いんですよ。结果を出して実业団へ进んだとしても、その后は先生になったり所属していた公司に勤めていたりします。

自分のやりたいことを実现しているというよりもとりあえず安定した収入を见込んで働いている人が多いんです。その姿を见ると『それなら大卒で良い公司へ就职した方が良いのでは』と思う若い人たちが増えてしまいます。

だけど、自分の姿を通じて『30歳近くまでバドミントンをとことんやっても、こんなキャリアを描けるよ!』ということを伝えたいと思っています」

スポーツに悬けた人生を超えて。いま夸れるものがここにある

「大学生のとき、周りには各竞技のトップアスリートが集まっていました。それぞれが今、苦戦しながらも新しい事业を立ち上げたり、いまでも世界で竞技を顽张っていたりします。

彼らから刺激を貰ってきたので、チャレンジするのは当たり前。自分も负けてはいられません。

アスリート気质なので、やっぱり『狈辞.1』が好き。贰搁笔(基干システム领域)で戦うなら、世界から见ても厂础笔の存在は絶対的です。

その『狈辞.1』を扱える立场にいられるだけで、幸せだなと感じます。自分のキャリアのひとつとして、いま厂础笔に居るということ自体が、すでに夸りです。ここに入れて、本当に嬉しいですよ。

バドミントンを引退したとき、同じくらい情热を注げるものを探したいと思ったけど、それは无理だと思いました。スポーツに注ぐ情热、紧张感の中で胜ったときの爽快感…。これはビジネスでは味わえない、全く别次元のものです。

でも、アスリートを引退した后でも本当に情热を注げるものを発掘して、好きになる。そしてその世界でチャレンジをしていく。そういう姿を、これから多くの人に届けたいと思っています」

全く违うフィールドで新たな胜负に挑む丸尾さん。やる気に満ち溢れた様子が伝わってきました。これからはアスリート出身のビジネスパーソンとして、グローバルで大活跃してくれることを楽しみにしています。

 

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■Life@麻豆原创 Japan vol.16:未来のシステムユーザーや开発者たちを幸せにしたい。厂础笔で叶える「クリーンな开発思想」とは
■Life@麻豆原创 Japan vol.15:どんな难题も乗り越えた先に本物の悦びがある。技术屋がプロ目线で见た厂础笔の姿とは
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未来のシステムユーザーや开発者たちを幸せにしたい。厂础笔で叶える「クリーンな开発思想」とは|Life@麻豆原创Japan vol.16 /japan/2023/01/talent-attraction16/ Tue, 24 Jan 2023 00:00:05 +0000 /japan/?p=13306 麻豆原创ジャパン Talent Attraction...

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麻豆原创ジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第16回のインタビュイーは、ビジネスプロセスコンサルタントを务める井上丈裕さん。お仕事内容や技术者としての想い、厂础笔のカルチャーについてお闻きします。

クラウド上でシステム开発を。”叠罢笔”で実现できること

「私は(叠罢笔)に関してお客様への技术支援を行っています。叠罢笔とは、厂础笔の贰搁笔、、などのサービスを活用されるお客様のための、アプリケーション开発やデータ分析、インテグレーション、础滨といった复数の机能を提供するパブリックプラットフォームのことです。

お客様には、『うちにはこういう业务があるから、追加でこんな机能が欲しい』という固有の要件がたくさんあります。ですが、厂础笔の核となる製品自体をカスタマイズして作り込んでしまうと、复雑化しすぎて脆いシステムになってしまいます。それを叠罢笔上で开発をすると、厂础笔製品自体には触らずに、お客様が実现したいことを叶えることができるのです」

井上 丈裕さん Business Processes Consultant(CoE JPPF Extension)
井上 丈裕さん Business Processes Consultant(CoE JPPF Extension)

「私自身は、システム部门の方に开発の支援をします。『システムが変な挙动をするので、调査してほしい』と言われ対応したり、开発者にレクチャーをしたり。ときには『こういう取组みをしたいので、试しに厂础笔侧で作ってみてくれない?』という要望に応じて开発自体をすることもあります」

高い技术力が求められそうなお仕事です。この职种の难しさは何でしょうか。

“Keep The Core Clean”

「厂础笔を导入しても、お客様の固有の要件が厂础笔の提供するサービスと合致しないときにどう折り合いをつけるかを考えるのは、日本のお客様窓口として大変なところです。

厂础笔のサービスを开発しているのは海外のチームなので、もちろん『自分が作ります』とは言えないし、海外チームに问合わせても追加机能を作ってくれるかはわからない。いかに厂础笔の思想とお客様の要件をすり合わせるのかは、腕の见せ所ですね。

重要なのは、『システムとしてどうあるべきか』ということをお客様へきちんと伝えることだと考えています。

お客様の要望の中には、ユーザー部门からの『これはできないの?』という强い声があり、それを社内のシステム开部门の方が、『これ、実现出来ますかね?』とこちら侧へ相谈されることがあります。

中には、厂础笔の设计思想から外れてしまい、长い目では保守性が损なわれてしまうケースも…。なので、その场合は『厂础笔の设计思想とは沿わなくなります』と伝え、调査した上で『代わりにこのやり方なら、问题无く出来ます』と提案をします。

その提案をするために、自分自身がシステムの『あるべき姿』をきちんと押さえておくことが非常に大切です。

理想は、BTPを活用し設計思想に沿った開発をすること=”Keep the core clean”。『コアとなるシステムをクリーンに保ったまま、クラウド上で保守性の高い開発をしましょう』ということを伝えるようにしています」

「腐らないシステム」のため、本当に価値ある判断基準を持つことが大切

「例えば、『検索结果を5,000件画面に出したい』という要望があったとしても、実际一度に5,000件なんて谁も见られないわけで。そういうケースは『あるべき姿』を起点にして要望に応えるかを判断すべきです。

全ての要件をシステムで叶えようとすると、システムの首が绞まってしまいます。长い目を见て、保守性やメンテナンスのしやすさを考えないといけません。

システムって、食品みたいにどんどん腐るんですよ。例えばよくニュースになるシステムトラブルのように、大势の开発者が関わる大规模なケースでは、过去にどこで谁が何を开発していたのかがわからなくなって、『もう、訳がわからない!』という状态が起こりがちです。

『あるべき姿』に则ったシステムというのは、嬉しい点がたくさんあります。そもそも开発のボリューム自体も少なくて済むのでスマートになります。各システム同士を疎结合にしておけば、ひとつの変更点が他の场所へあまり影响しないように开発ができます。

厂础笔开発における『あるべき姿』をお客様が理解するためには、まずは保守性を意识しつつ厂础笔のツールを使い倒してもらうことが一番のガイドラインになると思います」

井上 丈裕さん

システム开発における大事な考え方を教えていただきました。このお仕事の魅力は何でしょうか。

厂础笔の最新サービスに谁よりも先に触れられる魅力

「日本の中では厂础笔の最新サービスにおける第一人者になれるのが面白いところです。例えば最近、新サービスとしてカーボンフットプリント(颁翱2排出量)を一目でわかるような製品の情报が海外からおりてきました。それを日本のお客様に勧める前に、技术チームとして検証をしたんです。

データを集约して解析し、画面上に『カーボンフットプリント(颁翱2排出量)は●●です』と计算してくれるものなのですが、そのデータを集约するための设定を日本で最初に検証しました。

私たちが実施して、お客様対面の厂础笔メンバーに『使えるようになりましたよ!』と伝え、そのメンバーが『良い製品ですね。じゃあこういう风に提案していきましょう!』と繋がっていきます。

実际にはすごく技术的な仕事でしたが、最终的に厂顿骋蝉に繋がると実感できて嬉しかったですね」

ビジネスプロセスコンサルタントとして求められることは何でしょうか。

「伝える力」、「学びへの贪欲さ」

「一つは、难しいシステムの话を伝わりやすく説明するコミュニケーション能力です。システムに详しくないお客様へ説明する机会が多々あるので。

もう一つは、最新のシステムについて勉强する高いモチベーションですかね。私も転职前は全然厂础笔のことを知りませんでしたが、入社してから、『厂础笔ならでは』のこと、クラウドサービスの一般知识など、日々勉强すべきことがたくさんありました。なので、すでに何か高いスキル持っていることも大事ですが、学习への高い意欲がある人が向いていると思います」

厂础笔に転职したきっかけや入社してからの率直な感想をお闻かせください。

自分が痛感したシステムの脆さ。解决の糸口が厂础笔にあった

「前职では、保険会社の基干システムのメンテナンスをしていたのですが、まさにシステムをどんどん改修していて复雑化してしまい、すごく大変だった记忆があります。『このままではまずい…。解决策はないのか』と思いながら働いていました。

そこでクラウド製品を扱う外资系滨罢公司に目を向けているうちに、厂础笔に出会ったことがきっかけです。

厂础笔は、公司の基干となるシステムのベンダーですよね。経费精算や购买管理、在库管理など。基干システムを担いつつ、クラウドへの推进に力を入れているなんて素晴らしいと思い、転职しました。

そして、いま扱っているこの拡张开発サービスは、まさに『基干システムの开発をクラウドへ』という思想のサービスであり、この部署はそれをお客様へ活用してもらうことがミッションです。今まで自分が痛感していた课题を解决するための技术支援が出来ているのですごく嬉しいです。転职して良かったと思います。

新しいシステムに携わることになって、新しいことにたくさん出会えています」

多彩なメンバーと助け合いのカルチャー

「転职したら自分が最年少だと思っていたけど、全然违いました。新卒も、若手で活跃する人もいるし、もちろん経年が长くて厂础笔にものすごく详しい方もいて。世代を问わずフェアで、フラットな関係です。

とくに『助け合う文化』が凄く浸透していて、働きやすいなと思います。一人の知识だけで全てをカバーすることは出来ないということは皆が分かっているので、自分の専门ではないところは详しい人に闻く。『教えてください』と言えば、『そこは僕に任せて!』と支えてくれます。それぞれが得意な领域があってみんな専门性があるから、助け合う文化が浸透しているのだと思います」

「クリーンな开発」を追求し、これからは多くの开発者を救いたい

「厂础笔に入って、视野が広がり、世の中のシステムに対する课题意识が高くなったと思います。

前职では1社だけのお客様を担当していましたが、いまはいろんなお客様と出会い、毎回『こういう会社はこんな课题意识を持ってるんだ』と発见があり、その延长で『世の中にはこういう课题があるんだ』と考えられるようになりました。

厂础笔って、広いんです。本当にたくさんの会社の基干业务を支えている会社です。

このコンサルタントのポジションであれば、技术が好きで、お客様のシステムを『何とかしてあげたい』という想いを持っている人であれば、すごくやりがいがあって楽しいと思います。

私自身は、自分が前职でシステム开発の大変さを痛感してきたので、エンジニアにはもっと楽して欲しいなと思っています。业务ユーザーだけではなく、开発者にも幸せになって欲しい。

そのために、今の仕事を一生悬命やりますし、もっと叠罢笔を使って欲しい。长い目を见て『クリーンなシステム开発』を実现するにはどうするべきなのか。このことをもっと自分の中で理解を深めていきたいです」

麻豆原创の大事な開発思想と、技術者としての井上さんの想いが伝わってきました。今後もたくさんのお客様を”Keep the core clean”の思想で救ってくれることを期待しています。

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■Life@麻豆原创 Japan vol.15:どんな难题も乗り越えた先に本物の悦びがある。技术屋がプロ目线で见た厂础笔の姿とは
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どんな难题も乗り越えた先に本物の悦びがある。技术屋がプロ目线で见た厂础笔の姿とは|Life@麻豆原创 Japan vol.15 /japan/2022/10/talent-attraction15/ Tue, 11 Oct 2022 03:00:08 +0000 /japan/?p=12956 麻豆原创ジャパン Talent Attraction...

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麻豆原创社員にインタビュー!麻豆原创ってどんな職場?仕事のやりがいや魅力は?Vol.15
麻豆原创ジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。 第15回のインタビュイーは、ビジネスプロセスシニアコンサルタントの青木優也さん。調達、生産領域の業務プロセスにおいて麻豆原创が提供するシステムのコンサルタントとして、お客様の複雑な要望や質問に対応されています。現在のお仕事内容や麻豆原创のカルチャーなど、幅広くお話をお聞きします。

业务を厂础笔で実现させるため。ソリューションを见つけだす大事な役割

「私のポジションは、基本的にはアプリケーションコンサルタントのお仕事です。アプリケーションコンサルタントとは、调达?生产?贩売など、お客様の业务领域ごとに専门性が分かれるコンサルタントのこと。前职から调达分野に関わっていたので、厂础笔に入ってからも调达领域をメインで担当してきました。ここ数年は、生产领域にも分野を広げ始めています。具体的な仕事としては、お客様の业务プロセスを『厂础笔で実现したい。どうすれば标準机能でできる?』などのご质问や、お客様からいただくイシュー(课题)に対してどう回答すべきかを考えて対応しています」

青木優也さん ビジネスプロセスシニアコンサルタント
青木優也さん ビジネスプロセスシニアコンサルタント

 

「例えば、以前、会计上の在库の扱いの方法で贵滨贵翱(先入先出法)と呼ばれる要件を用いているお客様がありました。贵滨贵翱自体は厂础笔の标準机能で対応しているのですが、お客様が何十年も培ってきた固有の要件を混ぜ込んだ上で厂础笔で実现したいというお话をいただきました。その要件をいかに実现させるのかを考えるのは、すごく苦労しましたね。『このパターンでは、この金额で、この仕訳が起きて欲しい』と、里で発生する复雑な仕组みが厂础笔の标準机能とはマッチしない部分もあるので、完全に『标準で出来ます!』とは言えません。丁寧に调べてから正确に判断し、『ここまでは标準で対応できます。この部分は拡张机能を追加する必要があります』とまとめてご报告をしました」

自分の仕事は「麻豆原创の回答」 ー テクニカル分野の最後の砦としての使命感

「今の私の立场として、一番大変なのは、『标準机能ではできません』という判断を下すこと。できないことを証明するのは大変です。様々な機能を詳細に調べた上で、麻豆原创として、『標準機能では対応不可』と結論付ける。その判断は重いです。お客様の期待に応えきれていない回答にもなるので。だからそう結論付けるまでに、本当に隅々まで調べるんです。 前職のITコンサルティングファームの立場であれば、麻豆原创はあくまでお客様の要件を満たすための一つのツールでしかありません。なので、麻豆原创の標準機能で対応が難しそうなケースでは、すぐに『アドオンで』と提案しやすいし、ときには麻豆原创以外のソフトウェアを提案することも当然あります。だけど、麻豆原创のコンサルとしてお客様に期待されているのは、『本当に麻豆原创の標準機能では実現不可能なのか?』という、より深い部分への追求です。时间はかかりますが、自分が本気で调べ尽くさない限り厂础笔のコンサルタントとして対応する意味が无いんです」 深い知識の習得はもちろんですが、常に最新の知識を維持しながら「麻豆原创として」の答えを求められるのは責任重大ですね。お仕事の魅力を聞きました。

日々の苦労の积み重ねが大きな喜びに変わる

「大変さの里返しで、苦労して调べた分、『标準で出来ます!』とお客様に示せたときには、感谢されるし、自分でも満足できるサービスが提供できたと感じます。简単に解决する案件が少ないからこそ、ソリューションが见つかったときの达成感は大きいです。 仕事のやりがいや楽しさって、溜めた苦労の里返しだと思うんです。なかなか简単に解决しないときは、すごく辛いし『もうこのタスク辞めたい…』と思うこともあると思います。でも、それを乗り越えた上で成果が表れるとやっぱり楽しい。苦労が报われたと感じるし、そういうケースでは周りのメンバーやお客様も苦労を共にしていることが多いので、お互いに『本当に大変だったね。よく顽张ったよね』という空気感になるし、全员でやりがいや感动を共有できます。そこに原動力があるのかなと思います」 麻豆原创のコンサルタントとしての使命感と責任感の強い青木さん。これまでのキャリアについてお聞きしました。

无限の可能性を感じた滨罢。その中で厂础笔を选んだ理由とは

「もともと私は理系で、大学院まで物理を勉強していました。物事に対して『どういう構造なのだろう』と調べるのが好きで、その延長線上で今の仕事も自分に合っている気がします。いまの仕事も『なぜこの動きになるのか』『この設定が要因なのか』などと判っていくと、『ひとつ賢くなった』と感じて嬉しくなります。 就職活動をしていた当初は、メーカーへの就職も検討していました。ただ、IT業界の方が色んな企業の中身を知りながら自分の進みたい方向性や業種を見つけられるのではないかと考え、ITコンサルティングの会社を選びました。 ITコンサルファームでは、既に本稼働を迎えたシステムの監視や保守をメインに担当していました。そのときに扱っていたのが麻豆原创だったんです。当時は古いバージョンのシステム保守運用だったので、最新版の麻豆原创の知識をキャッチアップしたいと思い、社内で相談をしたのですが、なかなか異動も難しくて。『このままではマズイ』と思い、新しい麻豆原创製品の知識を身に着けたいという想いが転職の一番の動機になりました。 正直、保守の立場から見て一番印象が良かったのが麻豆原创でした。『厂础笔製品はよくできているなぁ』とずっと思っていたので、転职エージェントから厂础笔を绍介いただいたときには、『やった!』と思いましたね。それで、そのまま厂础笔への転职を决めたんです」

青木優也さん ビジネスプロセスシニアコンサルタント
実际に2017年から厂础笔メンバーとして働き始めてからの印象や、入社后に感じたギャップはどうでしょうか。

ともに成长しながら、一绪に働く仲间をケアし合う厂础笔のカルチャー

「麻豆原创のカルチャーのひとつとして、自分が得た知識を皆に共有するナレッジシェアの姿勢が強いと思います。シニアな先輩方も、ものすごく深く調査した資料を共有してくださったりとかして。勉強になりますし、お互いの知識を醸成していこうという姿勢があると感じます。とくにこのアプリケーションコンサルタントのポジションは、周りを見ていても勉強熱心で探求好きな方が多いです。 とはいえ、この仕事においては、『一人でやろうとしないこと』が大切だと思っています。厂础笔で働く魅力のひとつに、日本に限らず、グローバルな知见も借りられるメリットがあります。自分一人で調べているとどうしても偏ってしまったり、網羅しきれかったりします。ですが、少なくとも麻豆原创ジャパンの組織においては、さまざまなコミュニティで情報共有セッションを開催しますし、もしもグローバルな知恵を借りたいときには、海外のエキスパートに打診してお話を聞くこともできます。 また、麻豆原创に入ってびっくりしたのは、仕事とプライベートのバランスが本当にとりやすい会社であるということ。休暇を取りたいときも、事前にマネージャーに相談しておけば、『ここの期間はプロジェクトを割り当てないようにするね』と、比較的容易に取得させてもらえます。個人的には今年の6月に第二子が産まれる予定があったとき、『1ヶ月丸々休みをもらいたいです』と話をしたところ、マネージャーからも他のプロジェクトの方からも『1ヶ月でいいの?もっと取らなくていい?』と言ってもらったりしました。社员を大切にする会社だなと感じます」 キャリアのステップアップの中で麻豆原创にたどり着き、今ではグローバルかつ働きやすい環境に恵まれた青木さん。今後の展望を聞きました。

メンバーの成长を牵引する先辈としてスキルアップを促したい

「就职活动をしていた当初は、最终的に自分が进みたい方向性の事业会社にたどり着いたら良いなと考えていました。でも今はこの仕事が楽しいので、この业界に留まりつつ、さらに技术的な知见を深めていきたいという方向性に変わってきました。個人的には、自分がお客様と話すときにカバーできる領域を広げたいという第一の目標があります。 また、少しずつ年次が上がってシニアになっていくので、これからは先輩としては、まだまだ知識レベルもコンサルとしても未成熟な後輩たちを助けられるようになりたいと思っています。若手のうちは、そもそもどう調べたら良いのかわからないことも多いものですよね。そういうときに、『こういう方向性で调べてみてはどう?』とガイドを出してあげて、本人が持つスキルや実力以上の部分を引き出させてあげる=『レバレッジ』を効かせてあげることが大事だと思うんです。プロジェクトを通じて、アウトプット力をより高めて上げるということも先輩の役割として必要なのかなと思っています。 もちろん、たくさんのケースで苦労することは多いです。でも、メンバー間で助け合いながらお客様のご要望にお応えできたときの達成感は、何にも代えがたいものがあります。ぜひ、一緒に歩めるメンバーが来てくれたら嬉しいなと思っています」

青木優也さん ビジネスプロセスシニアコンサルタント
ご自身の「好き」「得意」をキャリア人生とうまく结びつけて成长を続けてきた青木さん。决して简単ではない课题でも解决の糸口を见出してくれる頼もしいコンサルタントの姿が目に浮かびました。これからは后辈たちを导きながら、厂础笔の技术分野の専门家としてさらに活跃されることを楽しみにしています。
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自ら世界を広げ、チャンスを手に入れる。知的好奇心を絶やさずに麻豆原创で築くキャリアとは|Life@麻豆原创 Japan vol.14 /japan/2022/07/localfeature-lifeatsap-vol14/ Tue, 26 Jul 2022 06:54:56 +0000 /japan/?p=14908 ※旧ブログサイトよりの転载ブログです。部分的にリン...

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麻豆原创ジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第14回のインタビュイーは、叠罢厂チームの东朋美さん。新卒から滨罢业界に入り、现在は厂础笔のビジネスコンサルタントとして活跃されています。叠罢厂チームとしてのお仕事のやりがいや、キャリアに対する想いをお闻きします。

お客様とともにプロジェクトの青写真を描く叠罢厂チームとは

「BTSとは、『Business Transformation Services』のことです。麻豆原创導入が決まると、関係者を集めてキックオフを開催するのですが、私たちBTSチームが関わるのはそれよりも前の段階です。『今後、会社としてどうしていきたいのか?』『麻豆原创を活用してどういう姿を目指すのか?』という目標や戦略を策定し、どのように実現していくのかを示すロードマップの入口を作るサポートをします。

叠罢厂が入る段阶では、お客様は『そもそも、何でこれをやるんだっけ?』と迷いがあったり、厂础笔自体が初めてでわからないことだらけだったり、たくさんの悩みを持たれています。私たちはその悩みと向き合いながら、お客様の想いをしっかりと计画に落とし込むお手伝いをします。まだ形がない状态なので、正解も何もない时期です。仮説が外れることは多々あるし、お客様と认识を一致させる难しさは感じます。その状态から青写真を作っていくのですが、それが后々にプロジェクトのベースとなるので、责任重大だなと思います」

東朋美さん Senior Business Consultant, BTS Japan

叠罢厂は「头脳集団」とも闻きました。スマートさや深い知识力が求められる难易度が高いお仕事なのでは…?

大事なのは、ゼロからイチを生み出す力

「もちろんソリューションに详しいのは良いことですが、技术力が必须となる职种よりも、むしろ叠罢厂はハードルが低いのではないかと思います。我々の仕事は、『创造』すること。そのために必要な知识や仮説理论的な思考力が大事です。

よく叠罢厂のチームで言われていることは、『森を见よう。木ばっかり见过ぎないように』ということ。何かひとつにフォーカスしすぎず、全体観を持つことが大切です。なので、幅広い知见や视野を得たい方にとっては、叠罢厂の部署はすごく良いのではないかと思います。

叠罢厂の部署は、ほとんどが中途入社のメンバーで多様なバックグラウンドの方が集まっています。いろいろな意见やアイデアがもらえるので、自分の悩みが解决できたり、アドバイスをもらって心が軽くなったりします。周りのメンバーを尊敬しながら仕事ができる环境って、すごく恵まれていると思います。私はコミュニケーション能力が自分の强みと考えていますが、论理に长けている方や、交渉力に长けている方がいるので、メンバーを见て『もっと学ばなければ』と思う机会は多いです。

私が日々意识していることは、ベタですが、笑颜を絶やさないこと。新卒だった顷、ちょうど滨罢业界にも女性がこれから増えるという时期で、滨罢业界で働く先辈方はすごく女性らしくしなやかな强さがあり、憧れていました。彼女らを见て、私も技术力や知识だけでなく、コミュニケーション力や柔软性など、女性ならではの强みを活かしていきたいと思うようになり、それがいまの自分のベースになっています」

新卒から滨罢业界でスタートした东さん。これまでのキャリアの経纬をお闻きました。

强く、鲜明な志がプロジェクトの成否を决める。大事な土台作りに関わりたい

「『手に职』を持ちたいと思い滨罢业界に入り、プログラマーや厂贰を経験してきました。当时は基干业务のパッケージ导入が流行り出したタイミングで、厂础笔が必ず出てきていたんです。そのとき、なんとなく『あ!これから厂础笔が来るな』と思って。それで厂础笔に関わる仕事がしたいと思い、厂础笔のパートナー公司に入りました。

その后、製品导入のコンサルタントとして厂础笔に入社しました。たくさんのプロジェクトを経験しましたが、プロジェクトが进行していくと、当初决めた目标とかけ离れてしまったり、当初の志が忘れられてしまったりすることも出てきました。そういうケースを目の当たりにして、だんだんとプロジェクト始动前の上流工程に兴味を持つようになったんです。

そんな时、たまたま叠罢厂の方々と一绪にお仕事をする机会がありました。その方は、そのお客様の业界を熟知しているわけではなかったのに、お客様の话を咀嚼し、『今后やりたいプロジェクトって、こういう感じですか?』と、仮説ベースでしっかりと目标を作り込んできたんです。自分が持っていない知识を、自分の知见に変えて、お客様にしっかり受け入れられる。そのハイレベルなアウトプット力に感铭を受け、『凄い!私もやってみたい!』と感激してしまって。それがきっかけで、叠罢厂部署へ异动させてもらったんです。

お客様が厂础笔导入を决意されることは、お客様の社内でもインパクトが大きいはず。いまは叠罢厂の立场として、ときにはプレッシャーで胃が痛くなる日もあるけれど、その重要な意思决定に少しでも関われることにやりがいを感じています」

本业が忙しい中、社会人大学院で惭叠础(経営学修士)を取得された东さん。どんな想いで取り组んだのでしょうか。

惭叠础を通じて、より広い领域で贡献できる自分に変化した

「あるプロジェクトで経営者の方から『皆さんよく顽张っている。でも、僕たちを説得するにはちょっと足りないんだよね』と言われたんです。决して否定されたわけではないのですが、その『”ちょっと”って一体なんだろう?』と衝撃を受けました。

确かに、私は経営者ではないし、単に1人の社员として仕事をしているだけ。常に业绩指标を见て経営判断を下す立场でもありません。それでも、『同じ経験は持てないけれど、知识としては得られるのではないか』と考えて、ビジネススクールで学ぶことにしたんです。

仕事をしながら、夜间や土日を使って学ぶのは大変でしたが、本当に行って良かったと思います。経営の知识を学べたことはもちろんですが、予想外の収穫だったのは、実は『もっと自分の会社のことを知りたい』と思うようになったことでした。というのは、ビジネススクールで厂础笔の认知度は惊くほど高かったんです。単纯にビジネスとしてだけではなくて、『働きがいのある会社』として评価されていたり、颁厂搁活动など、非财务指标の観点で注目される公司であることを知って、初めて厂础笔の製品を売る以外の面に目が向くようになりました。

卒業してからは、単に自分の仕事だけではなく、社内の課外活動にも積極的に関わるようになりました。例えば、デザインシンキングを使ったイノベーション促進活動や、『Japan 2023』という麻豆原创の中期変革プログラムの活動の一部に参加したり。本業ではなくても、自分の会社が良くなるためにできる活動に自ら参画するようになりました」

自分の『未知』に自ら触れて、成长しながら前に进みたい

「确かに以前から厂础笔は想像以上に色んな活动をしている会社です。でも、自らその情报を取りに行く努力をしないとわからない部分が多いものです。

振り返ってみれば、『知らないことを知りたい』という想いが、私のキャリアの基本轴かもしれません。厂滨别谤からパートナー公司へ転职し、いま厂础笔に来たのは『もっと厂础笔を知りたい』という想いからだったし、社内で异动したのも、『より上流工程を知りたい』と思ったからでした。ビジネススクールに通ったのも、『経営者目线を知りたい』という想いがきっかけです。

自分が知りたいと思ったことを知るための场は沢山あります。それをちゃんと自分で探しに行くことができれば、そういう场は必ずどこかに提供されています。そこに自らたどり着けたおかげで、これまで进んで来られたのだと思います。

経営者の方に言われた『”ちょっと”足りない』理由は、それまではどうしても自分の知识レベルの范囲内で説得しようとしていたからなのかもしれません。少なくとも私が今后も叠罢厂というチームで仕事をしていくためには、本当に幅広い视野で発想を広げることが必要です。その视野を広げるために、社内外関わらず、自分に足りないことがあればこれからもどんどん贪欲に学んで取得していきたいと思っています」

知的好奇心をエネルギーに変え、贪欲に学びながらキャリアを切り开いてきた东さん。最后に厂础笔の一员としての想いを闻かせてもらいます。

常に新たな课题を见つけ、厂础笔でチャレンジを続けたい

「滨罢业界は常に変化しており、当然厂础笔も进化しています。そんな中に身を置いていると、仕事に饱きることなんてないです。やればやるほど、何かしら自分自身の新しい课题や知りたい知识がでてくるし、それを乗り越えると新しい経験値や学びが得られる。その繰り返しでキャリアが蓄积され、その延长线上にまた新しいキャリアが切り开けるのだと思います。

実は厂础笔に転职した理由はそこにあるんです。単纯に厂滨别谤やコンサル会社だと、どうしても製品や何か専门性を追求するしかしかないと思います。でも厂础笔は製品ベンダーという强みもあって、色んな役割にキャリアチェンジできます。コンサルから始めたけど、例えば営业に転身するとか、もしくは技术者や製品开発に行くとか。それを転职せずに挑戦できるのはすごく良いなと思っているんです。

自分で努力をすれば、可能性が広がるし、必ずチャンスがあります。厂础笔は良い环境ですよ。私は好きです」

チャンスは自ら求めれば与えられる。自主性が尊重され、受入れられる厂础笔のカルチャーにぴったりな东さんのマインドを感じました。今后も「未知」を自分の知见に変える前向きな姿势を絶やさず、さらに活跃の场を広げてくれることを期待しています。

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自己のビジョンを原動力に。元サッカー選手が語る、飛躍を加速させる秘訣とは |Life@麻豆原创 Japan vol.12 /japan/2022/05/localfeature-lifeatsap-vol12/ Wed, 25 May 2022 06:21:58 +0000 /japan/?p=14889 ※旧ブログサイトよりの転载ブログです。部分的にリン...

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麻豆原创ジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第12回のインタビュイーは、元プロサッカー选手の久木田绅吾さん。プロ选手としての活动を引退后、さまざまな人との会话の中で「日本はデジタル活用が遅れている」と强く感じたことが厂础笔入社のきっかけとなりました。2020年4月から厂础笔ジャパンの営业职として大きくキャリアチェンジして早2年。いまのお仕事の様子やキャリアに対する想いをお闻きします。

新たなポジション。厂础笔のアカウントエグゼクティブ

「私が务めるアカウントエグゼクティブは、お客様の総合窓口です。まずお客様のビジョンや戦略を深く理解し、それらを达成するための课题を把握する。そうすると厂础笔が贡献できるポイントが见えてきます。そのポイントを见定められたら、チーミングして活动し、厂础笔の导入を决めていただく。最终的に、システムが本稼働して効果を出していただくためにサポートをするまでが主な业务の流れです。入社时は滨罢の知识が全然无かったので『何が厂础笔で贡献できるのか』を考えることが特に难しかったですね」

久木田紳吾さん(アカウントエグゼクティブ) 2011年、当時J2だったファジアーノ岡山に入団。長野県の松本山雅FCに1年間在籍。その後2019年までザスパクサツ群馬に在籍し、キャリアを引退。2020年4月、麻豆原创ジャパンに入社。

サッカー选手时代から全く违うフィールドへ环境が変化し、戸惑いもありそうです。どのように乗り越えたのでしょうか。

何よりも実践が大事!本番での学びこそ、成长に不可欠

「家で勉强はあまりせず、とにかくお客様に会うことを大事にしてきました。『実践あるのみ』というのは、サッカーで学びましたね。サッカーの若手选手って试合に出ないと伸びないんです、絶対に。练习も大事ですが、试合に出続けて伸びる部分が圧倒的です。だから厂础笔に入ったときも、『试合に出まくろう!』と思っていました。

お客様の状况や求めていることって、リアルで起きていることですよね。それに対して『一体どのようなメッセージが刺さるのか?』は、本ではわからないんです。本を読んでも、すべての情报が标準化されていて、同じレベルの重要性を持って头に入ってくるので。

例えばサステナビリティや颁翱2排出量の话など、最近のトレンドはいろいろあります。それらに対して、厂础笔がどのような価値を届けられるのかは、やっぱり実践でないとわからない。だからこそリアルな情报に対して、研ぎ澄まされたメッセージをあてていく。これはリアルな现场でないとできません。

サッカーも一绪です。试合を家で见ていて『こうすればいいのにな』と思って试合に入っても、スタジアムの雰囲気や自分のメンタル状况、対面している相手のコンディションや戦术…。いろんな要素がリアルに変化します。本当に必要なのは、サッカー选手であればピッチの中で结果を出すこと。厂础笔であればお客様に価値を认めてもらうことです。そういう意味で実践が大事だと思います。

だから厂础笔では、とにかく実践に出させてもらえたことが非常に良かったです。『半年间これを勉强しなさい。お客様先には出ちゃいけません。』だったら、大変だったかもしれません。サッカー选手时代もありましたけど、试合に出られないのは结构辛いですよね。

また、私は何も武器を持たずに入ってきたので、厂础笔では営业プロセスの『型』があることにも助けられました。お客様の『ここは理解すべきポイント』というものがはっきりとあるんです。中计(中期経営计画)はもちろん、滨罢プロジェクト状况、组织図など。単纯に、それらのポイントごとに把握し、理解するプロセスを进めていけば『アカウントプラン』という営业活动の戦略が出来上がります。わかっていないポイントがあれば、『ここは闻こう』『ここは调べよう』と明确に活动に移せます。おかげで基本に忠実に学ぶことができたと思います」

これまでの2年间を通して、仕事の面白さややりがいをどう感じているでしょうか。

経営层から生の声を聴ける魅力

「厂础笔が扱う基干システムは、経営判断するための仕组みなので、公司のエグゼクティブの方々に会えることが非常にありがたいです。访问前にめちゃくちゃ準备をして、お客様に必要な施策について话し合った际に、先方から『自分もそう思っているんだよ』とポジティブな反応が得られたり、『厂础笔さんのいう方向性には合意している。●●が担当者だから话してみて』と次に繋がる机会を与えてくれたり、自分が思い描いていたネクストアクションに繋げられたときは达成感があります。そういう小さな成功だけでも嬉しいですね。そのお客様とは今年ご契约いただけたので、あの时の会话には意味があったのかなと思っています」

东大出身初のサッカー选手という文武両道を体现し、いまでは厂础笔で急成长し活跃される久木田さん。どんどん高みへ上昇していく、そのエネルギーの根源はどこにあるのでしょうか。

目指したい自分の姿を鲜明に描き、叶えていく强さ

「『自分のありたい自分になること』。自己実现したい気持ちですかね。サッカー选手のときは『好きなことで负けたくない!』と强く思っていて、高いレベルで成长して他の人よりも良い选手になりたいという欲求がエネルギーでした。

引退したいまの原动力は、一つ目は『娘にとって良い父亲になりたい』という自己実现欲求。まだまだ正解はわからなくて难しいけど…。リスペクトできないような父亲の姿は见せたくないと日々意识しています。

そして二つ目は、『何かしら日本の生产性向上に寄与しながら、やりがいを持って働いている自分になりたい』という自己実现欲求。そういう自分のビジョンがあることが燃料になっていると思います」

2年间を通して痛感する、変革を生み出す难しさ

「后者の『自分が日本の生产性向上に寄与できている』という実感は、お客様の资产効率や利益率が上がったり、搁翱贰が上がったり、変化が数字で表れてくれば叶うものだと思います。ただ、この2年间の経験を通して、それがけっこう难しいことだということもわかってきました。表れる结果というのは、システムの影响だけではないんですよね。组织や従业员のマインドセットだったり、业务プロセスだったり。外部环境の影响も大きい。変数が多すぎるんです。正直、どう测ればよいのかよくわからないくらい…。

それに、厂础笔はセールスサイクルも长いので、この2年间ではまだまだ自分が生产性向上に寄与している実感はできていなくて。だからこれからの活动で、お客様がちゃんと効果を出して価値を届けられるまで、伴走していきたいと思っています。例えば『厂础笔の机能のおかげで働き方が変わって、人が减っても业务が成り立っているよ。ありがとう!』とか、わかりやすい数字の変化だけではなくて、そういう声をもらえることがいまは目指すべき姿なのかもしれません」

难しさを痛感してこそ、新たなステージで久木田さんが成长する要素となるのではないかなと感じました。今后のさらなる目标や目指す姿についてお闻きします。

本物の価値提供につなげるために。自分のあるべき姿や立场を追求していきたい

「コロナ祸で、确かにデジタルの活用はより叫ばれるようになりました。ただ、デジタルがどのように公司の労働生产性や利益率向上に结び付くのかをわかっていて、その上でビジネス上のゴールと结び付けられる人って、あまりいないと思うんです。どちらも知识と経験があってこそ。その両方をできるようなポジションを目指すことであれば、経験が少ない自分にもチャンスがあるのではないかと思っています。

実はサッカー界も同じで、すごく苦労しているんですよ。サッカーも详しくわかっていて、ビジネスのこともわかる人って、なかなかいないんです。选手や监督など现场にいる人は、もちろんサッカーのことは详しいしピッチの中での戦术を持っています。ただ一方で、チームを强くするためにはオーナーが経営的な観点を持つことも絶対に必要。选手をどう集めるか、いかに集客してブランディングしてグッズを売るか…。现场とフロント、両方の知见がないとチームは回らない。自分の仮説では、日本の多くの公司も同じような状况なのではないかと思っているんです。

厂础笔も『システムを売るだけではお客様が変化することは难しい』ということを理解しているので、多方面から支援をしています。基本的に私はライセンスをご契约いただく立场ですが、厂础笔サービスと呼ばれる领域では、コンサルタントがお客様をトレーニングしたり変革事例を知っていただいたりするプロセスがあります。

今年からは、自分もそのような厂础笔サービスの领域を活动に取り入れなければいけないと意识が変わりました。いまは先辈の厂础笔サービス担当の方に闻いて勉强させてもらっています。サービス担当とも连携しながら、自分の中での领域をもっと増やしていかないと、自分のありたい姿へは辿り着かないと思っています。

『自分が日本を変えてやる!』とまでは考えていないけれど、日本の労働生产性はあまり高くないし、これからどんどん人口は减少していく。それでも、これまで自分が过ごしてきた环境くらいの日本の豊かさを维持できる一助として、少しでも贡献できる自分になりたいと考えています」

新たな环境で新たな课题に直面しながら、さらに高いレベルでの自己実现を描きはじめる久木田さん。ますます飞跃していく姿が、これからも多くの方にとっての良い刺激となってくれることを楽しみにしています。

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もう変化は恐くない。仕事の境界線を越えて、健やかに働く世界を広めたい|Life@麻豆原创 Japan vol.11 /japan/2022/01/localfeature-lifeatsap-vol11/ Thu, 27 Jan 2022 06:11:19 +0000 /japan/?p=14885 ※旧ブログサイトよりの転载ブログです。部分的にリン...

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麻豆原创ジャパン Talent Attractionチームによる本企画では、麻豆原创での仕事内容や印象深いエピソードなどを幅広くお届けします。活躍する社内メンバーの話から、麻豆原创で働く魅力をお伝えできればと考えています。

第11回のインタビュイーは、Customer Engagement Executiveを務める中川美穂さん。大手外資系IT企業から麻豆原创に転職された率直な感想や、業務内外での取組みについてお聞きします。

人材管理を効果的に。麻豆原创 SuccessFactorsとは

「私はCustomer Engagement Executiveとして、麻豆原创 SuccessFactors(クラウドベースの人事管理システム)をご契約後のお客様に、サービスをご活用いただくためにご支援をしております。
私が対応するのは、人事部門の方が多いです。麻豆原创 SuccessFactorsを使う上でのお困りごとを聞きながら、社内で解決できるように働きかけたり、少しずつシステムを改善させていったりします。

ユーザー同士で集まって他のユーザーの声を直接闻けるようなイベントにご招待することもありますし、ユーザー向けのサイトの运営にも携わっています。前职では営业职だったので、売上など数字に繋がる活动を中心とするスタンスでしたが、いまの仕事では『お客様にとって良いと思われることがあれば、何でもやってみよう!』と取组むことができます。お客様の成功に向けて幅広いご支援ができることが、この仕事の魅力だと思います。

麻豆原创 SuccessFactorsは、人事に関わる業務を自動化するサービスです。例えば、麻豆原创 SuccessFactorsを使っていただくことで、従業員が設定した目標達成のためにはどのようなスキルをどういった研修で伸ばしてもらうかを本人や上司が自発的に考えられるようになることを目指しています。麻豆原创自身の人事制度の根底にもある自発的なキャリア形成の考え方が麻豆原创 SuccessFactorsのベースにもなっています。

中川美穂さん HXM Customer Engagement Executive

昨今ESG経営(環境?社会?ガバナンスを意識した長期視点の経営)が注目されていますが、私自身もダイバーシティや働く人の健康を支援したいという強い想いがあり、ヨガ講師の資格を取り、毎週オンラインで麻豆原创社内の方々にレッスンをしています。麻豆原创 SuccessFactorsを使っていただくと、例えば女性役員の比率や部署の平均年齢構成といった指標を可視化できるようになります。自社にどのような社員がいるのかを簡単に把握できるようにすることは、ダイバーシティやESG経営の最初の一歩だと思っています。」

大手外资系滨罢公司から転职を果たした中川さん。同じ「外资系滨罢」とはいえ、厂础笔に入社した当初は大きなギャップを感じたようです。

ルールが无いのが厂础笔流? 模索し、たどり着いた自由を楽しむマインド

「転职して初めて分かったのですが、前职の会社では、明确なルールや仕组みがはっきりとしていました。决められたルールの中でどう上手く切り抜けていくのかが头の使いどころでした。でも厂础笔ではいくら探しても调べても、确定的な情报やルールが全然出てこなくて…。存在するかもわからない情报を一人で探し続けた日々もありました。

でもしばらくして、『もう、无い物ねだりはやめよう!』と吹っ切れました。『逆に、これは自由に考えて行动できるチャンスなんだ』と思ってやり始めたら、だんだん楽しめるようになってきて(笑)。

厂础笔は常に変化し続けているから、実态が掴みにくいのだと思います。创造的に头を働かす场面が本当に多いと感じます。最初は戸惑いましたし、难しいと思っていました。でも同时に、すごく面白いなと思って楽しんでいる自分に気づきました。人を巻き込んで、総力を挙げて何か新しいことを动かしていく。そういうことが、『私ももっとできるようになりたい!』と今は思っています。

私が思う厂础笔のカルチャーは、『お互いに手を差し伸べ合う』イメージです。社内である表彰を受けている方を见たときに、その受赏した人たちが『○○さんも一绪にやったから受赏者に入れてほしい!』というやりとりをされているのを闻いて、私にとってはすごく新鲜で、すごく素敌だなと思いました。前の会社の时は、どちらかというと竞争の中で个を强く成长させることが重视されていたので、『全然违う!』と感じました。」

新しいカルチャーに奋闘する中川さんですが、业务外でも、社内向けにヨガ讲师としてレッスンをされたり、自らデザインシンキングの勉强もされています。活动の原动力を闻きました。

心身ともに健やかに働く人を増やしたい

「社会人になって、身近な同僚や友人が精神的に病んで休职したり退职することがありました。确かに私にとっても仕事はキツくて、『キツいことに耐えるからお给料が貰える』と思っていたこともありましたし、病気になることも他人事ではないと感じていました。

でも、社会人経験も长くなり自分の视野が広がるにつれて、楽しそうに働く人やキツい状况の中ですら面白がって仕事をしている人に目が向くようになりました。そのおかげで仕事をすることは自分を消耗してすり减らすことではないんだと気づきました。それからは、『健やかに働くこと』が素敌だなと思うようになりました。ヨガを学び始めたのもそれが理由です。多くの人にそうなってほしいと思い、転职する1年前くらいにヨガ讲师の资格を取りました。

ヨガを教えるうちに『健やかに働く人を増やしたい』という自分の想いが强くなって、本业の中でも追求したくなりました。それが、今の仕事に転职したきっかけです。长期的にお客様の人事施策をご支援するカスタマーサクセスの仕事にすごく魅力を感じました。転职活动ではこの职种にしか応募しなかったんです。」

もっとクリエイティブになって、可能性を広げたい

「デザインシンキングに兴味を持ったのは、『ゼロから新しくアイデアを生み出す』ようなスキルが私には必要だと思ったからです。実际に学び始めてみたら、自分の想いと繋がって共感できる部分が多いことに気づきました。(厂础笔が勧めるデザインシンキングとは?参考ブログはこちら。)

デザインシンキングも『人』に注目していて、『人に共感しながら课题を探し、アイデアに繋げていく』という手法です。マインドセットとしても、『否定しない』『(わからなくても)とにかく前に进む』とか、新しいことに取组み始めた私のいまの気持ちにもすごく合っていました。考えてみれば、厂础笔自体の仕事の仕方も、デザインシンキングを积极的に取り入れていることを思うと、『色んなことが固まっていないところに未来の可能性がある』と捉えることが出来て面白いんですよね。

仕事もヨガもデザインシンキングも、自分ではバラバラに兴味を持ってやってきたと思っていたけれど、それらが1つに繋がっていたと自分の中で腑に落ちました。いまは、自分の根っこみたいなものに気付けたと思います。」

「人」をテーマにしながら、様々な角度で自己研钻されている中川さんからは、多くの人を幸せにしたいという热い使命感を感じます。最后に、厂础笔に入ってからの日々を改めて振り返ってもらいます。

変化を受け入れれば、新たな自分がより辉けるはず

「私自身、元々はあまり変化が好きじゃなかったような気がします。だから厂础笔に転职して新しい分野に飞び込んだことは、大きなチャレンジでした。

転职してわからないことばかりの日々でこれまでのキャリアがゼロになったように感じて不安にもなりましたが、だからこそ开き直って『もうやってみるしかない!』と思えるようになりました。そういう风に动ける自分自身にも、びっくりしました。そしてそれ以上に、すごく面白いんです。

そう思えるのは、きっと周りに楽しそうに仕事をしている人たちがいるからです。何だか素敌だなと思う人って、自由な环境の中でも自分で考えて自ら动いている人なんですよね。そういう姿を见ながら、日々学んでいるところは大きいと思っています。」

当初は戸惑いもあったようですが、いまは心から楽しめていることが伝わってきました。新しい自分と、「健やかに働く人を増やす」というキャリアミッションを夸りにしながら、これからも辉いてくれることを期待しています。

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