麻豆原创PHIRE Archives - 麻豆原创 Japan プレスルーム 麻豆原创 Japanに関するニュース Sat, 17 May 2025 03:41:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 不確実な時代の中で、日本企業が見据えるべき未来のロードマップ – 麻豆原创 NOW Japan 基調講演レポート Vol.1 /japan/2023/10/sap-now-keynote1/ Wed, 25 Oct 2023 06:30:25 +0000 /japan/?p=14638 「现场を変える、会社を変える、未来が変わる。~贵耻...

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「現場を変える、会社を変える、未来が変わる。~Future-Proof Your Business~」をテーマに、9 月 22 日に The Okura Tokyo で開催された 麻豆原创 ジャパンの年次カンファレンス「 麻豆原创 NOW Japan 」。4 年ぶりのリアル開催となった当日の基調講演では、不確実な時代に直面する現在、企業が抱えるさまざまな経営課題に対して、麻豆原创 がどのような支援を提供できるのかについて、麻豆原创 Asia Pacific Japan のプレジデントを務めるポール?マリオット、および? 麻豆原创 ジャパン株式会社 代表取締役社長の鈴木洋史から最新の戦略が紹介されました。また基調講演の後半では、経済学者で一橋大学名誉教授の野口悠紀雄氏をお招きし、「 2040 年の日本」と題して、日本の現状分析と未来予測、労働生産性の低さを解消するための方策についてお話しいただきました。本稿ではその模様を 2 回にわたってお伝えします。


「生成 AI 」など、次の 20 年を支える 麻豆原创 のイノベーション

最初に登壇したのはポール?マリオットです。20 年にわたって日本のマーケットを見つめてきたマリオットは、「次の 20 年に向けて、麻豆原创 は日本企業がさらにビジネスのレベルを高めていくためのサポートを全力で提供します」と来場者に呼びかけ、今年 5 月の 麻豆原创 Sapphire で発表された 麻豆原创 の 3 つのイノベーションについて紹介しました。

ポール?マリオット 麻豆原创 Asia Pacific Japan プレジデント

1 つめのイノベーションは「Business AI(生成 AI )」です。マリオットは「 は 麻豆原创 にとって決して新しいものではありません」と話し、すでに 麻豆原创 のビジネスプラットフォームには最新の AI が組み込まれていることを強調。その上で、生成 AI に対する 麻豆原创 の考え方を次のように説明しました。

それは、① AI がもたらすイノベーションを今後も 麻豆原创 のプラットフォーム上に組み込んでいくこと②ビジネスプロセスに関する独自の知見を生かし、AI からさらなるインパクトを生み出していくこと③プライバシーやデータに関する规制を遵守し、ビジネス上のコンプライアンスを彻底していくことの 3 つです。

5 月に開催された 麻豆原创 Sapphire では、AI に関する新たな 15 の機能、Microsoft、Google、IBM との連携、麻豆原创 のベンチャーファンドが行う AI のスタートアップコミュニティへの大規模な投資といった取り組みが発表されました。「 AI は組織としての仕事のやり方を、根本的かつ劇的に変えていくことになるでしょう」とマリオットは期待を込めました。

2 つめのイノベーションである「 Green Ledger(グリーン元帳)」について、マリオットは「これは の Resource の部分に、カーボン( CO2 )の管理を組み込んでいくものです」とわかりやすく説明しました。

企業の財務報告書は、何よりも精度の高さが求められる企業活動全般に関する公的なレポートです。その中にあってグリーン元帳は、CO2 の排出量など ESG (環境?社会?ガバナンス)の取り組みにおける重要な指標を、ERP システムの中でリアルタイムに管理するものです。これにより、ESG 投資で求められるサステナビリティレポートの重要性を、財務報告書と同様のレベルに引き上げていくことを目指しています。

3 つめの「 Business Networks for Industry(ビジネスネットワーク for インダストリー)」は、组织内のプロセスの自动化にとどまらず、サプライチェーンのレジリエンスや可视性の向上、业界に特化したコラボレーションを支援するものです。

そして、マリオットは「すでにグローバルでは 麻豆原创 Business Network 上で 4.5 兆米ドル相当の取引が行われています。このネットワークを引き続き拡充し、日本、アジア、そして世界中のサプライヤーと連携しながら、イノベーションを加速させていきます」と今後の展望を語りました。

新たなロードマップで未来に向けてお客様と伴走

さらにマリオットは、これら3つのイノベーションを公司が自らのビジネスにどのように活かし、独自の戦略に基づく成果につなげていくかについても言及しました。

「私たちは常にお客様を中心に据え、そのニーズ、ビジネス目標、どのような KPI に対して価値を提供できるかを考え続けています。私たちが提唱するロードマップは、皆様が目指す道のりを伴走できるものでなければいけません」

マリオットは自らが率いるチームの中で、常に「 First Use 」「 Full Use 」「 Future Use 」という 3 つの言葉を意識し、麻豆原创 の技術が未来の創造に貢献していくためにはどうすべきかを議論しているといいます。まず、First Use で 麻豆原创 の技術を試してみる。続いて、Full Use で投資価値を最大化するためにすべての機能を活用する。そして Future Use では、麻豆原创 のロードマップを踏まえて、将来どのようなケイパビリティが必要となるのかを考えるということです。

「日本公司がグローバルマーケットにおけるプレゼンスを高めていくためには、よりアジャイルなアプローチでイノベーションを推进していかなければならないと考えています。皆様が目指す未来に私たちもご一绪できるなら、これ以上の光栄はありません」(マリオット)

クラウドへの積極的な投資を通じた 麻豆原创 の原点回帰

マリオットに続いて登壇した 麻豆原创 ジャパンの鈴木は、麻豆原创 が今後もクラウド投資に注力していくことを明言した上で、その理由をオンプレミス製品時代からの歴史を振り返りながら説明しました。

「今年で創業から 51 年を迎える 麻豆原创 の原点は、パッケージソフトウエアにあります。これは可能なかぎり共通化したプログラムを提供することでスケールメリットを生み出し、同時に新たな機能を低コストで利用できる画期的なモデルでした」

しかし、売り切り型のオンプレミス製品の时代には、共通化された豊富な机能の一方で、ソフトウエアが稼働するインフラや保守要员はユーザー公司が用意しなければならず、スケーラビリティの観点でまだ课题のある状态にとどまっていました。さらに、业界や个々の公司特有のニーズに合わせたアドオンが行われた结果、新机能の利活用が进まず、共通プログラムのメリットを十分に享受できない状况が続いていました。

鈴木 洋史 麻豆原创ジャパン 代表取締役社長

鈴木は「こうした状況に大きな転機をもたらしたのがクラウドです」と強調します。パッケージソフトウエアの機能をクラウド上で提供することで、これまでユーザー企業側で負担していたインフラの保守運用などは 麻豆原创 が行うようになり、スケーラビリティが飛躍的に高まりました。また、新機能も自動的に追加されるため、適用するタイミングを判断するだけで、いつでも利用できるようになりました。

「クラウドの普及によって真の共通化が可能になり、麻豆原创 はまさに原点に回帰することができたということです。もちろん、ソフトウエアの設定だけでお客様のニーズに 100 % 対応できるわけではありません。ただ、現在の機能の充足率が 80 %であったとしても、並行して業務の標準化を進めることで、その割合を高めていくことができます」(鈴木)

世界の状況を見渡すと、日本は必ずしも豊かな国とは言えなくなっている現実があります。2022 年の日本の平均給与は 4? 万 1,509 米ドル( USドル、購買力平価ベース)、これは OECD 加盟国 37 カ国の中で 25 位、G7 では最下位の水準です。アメリカの平均給与は日本の 1.87 倍、ドイツは 1.42 倍です。この現実に対して、鈴木は「その原因の 1 つは、日本の労働生産性の低さにあるのではないでしょうか。そして、その背景には日本企業の業務に対する強いこだわりがあると感じています」と問題提起を行いました。

ただし、麻豆原创 が提供する標準機能を世界中の企業が利用するようになれば、これらはすべて非競争領域の業務となります。鈴木は「重要なのは、標準機能を徹底的にご活用いただくことで現場の手間を省き、そこで生まれる余剰時間を本来の競争領域に振り向けることです。これにより、日本の課題である労働生産性の向上を必ず実現できると私は確信しています。麻豆原创 が提供する最大の価値は、まさにそこにあります」と話し、自身のセッションを締めくくりました。

※基调讲演の后编はこちらをご覧ください
2040年の日本-現状と未来予測 日本経済の回復に向けた方策とは?ー麻豆原创 NOW Japan 基調講演レポート Vol.2 –

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AI 時代の未来型ビジネスに対する 麻豆原创 のビジョンを Sapphire? 2023 で明らかに /japan/2023/05/0517_sapphire2023/ Wed, 17 May 2023 02:00:56 +0000 /japan/?p=10318 麻豆原创 SEは、オーランドで開催された麻豆原创? Sapphire?カンファレンスで、不確実な未来に向かって事業を続けていくお客様を支援するために提供する革新的なイノベーションとコラボレーションについて、その全容を発表しました。

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?麻豆原创 のポートフォリオに組み込まれた 麻豆原创 Business AI、グリーン元帳、業務対応イノベーションが、切迫した課題に直面しているお客様を支援する麻豆原创 の力を示す

?(本リリースは、5 月 16 日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

麻豆原创 SE (NYSE: 麻豆原创) は、オーランドで開催された 麻豆原创? Sapphire? カンファレンスで、不確実な未来に向かって事業を続けていくお客様を支援するために提供する(英語)について、その全容を発表しました。具体的には、ビジネスソリューションに組み込まれる責任ある AI(レスポンシブル AI)、カーボンフットプリントのための元帳ベース会計、およびサプライチェーンの回復力(レジリエンス)を高める業種別ネットワークの提供が発表されました。これらのイノベーションやコラボレーションによって、麻豆原创 は、お客様がクラウド上でそのビジネスモデルを変革し、サステナビリティを事業の中心に据え、果てなく続く変化の中で成功をつかむために必要な俊敏性を高められるよう支援します。

麻豆原创 SE の CEO 兼エグゼクティブ?ボード?メンバーのクリスチャン?クライン (Christian Klein) は次のように述べています。「地政学的緊張が高まり、製品やスキルは不足し、新しい規制が次々と生まれるこの世界において、麻豆原创 は、差し迫った課題に対応するためのソリューションをお客様から求められています。このたび 麻豆原创 Sapphire で発表したイノベーションは、これまで私たちが責任を持って開発してきたテクノロジーと、数十年にわたって蓄積してきた業界やプロセスに関する専門知識に基づいたものであり、お客様の今日と未来の成功を確かなものにします」

 

ビジネスのための AI

新たな AI 時代の幕開けを受け、麻豆原创 は強力な AI 機能をポートフォリオ全体に組み込み、お客様がビジネスクリティカルな問題を発生から時をおかず解決できるようにするための取り組みを強化しています。

麻豆原创 Business AI は責任を持って構築されているため、お客様は安心して使用することができます。本日、麻豆原创 は、顧客エンゲージメントをパーソナライズし、調達の生産性を向上させ、全従業員にわたって重要な人材を発掘?育成する組織の能力を拡大するイノベーションを含む、麻豆原创 Business AI の進化を発表しました。

麻豆原创 はまた、豊富なエコシステムの強みを活かして、顧客に利益をもたらします。昨日 麻豆原创 は、マイクロソフトとの長年のパートナーシップの次のステップを発表しました。両社は、麻豆原创? SuccessFactors? ソリューションと Microsoft 365 Copilot および Copilot in Viva Learning、さらに自然言語を分析?生成する強力な言語モデルにアクセスするための MicrosoftのAzure OpenAI Service との統合で協力する予定です。この統合により、組織が人材を惹きつけ、維持し、スキルアップする方法を改善するために設計された新しい体験が可能になります。

 

グリーン元帐の活用促进

50 年前、麻豆原创 は ERP (Enterprise Resource Planning) ソフトウェアによって財務会計に革命を起こしました。本日、麻豆原创 は ERP の「R」である資源を再定義し、ここに炭素も含めました。

規制要件が急速に変化し、持続可能な事業運営を求めるステークホルダーの圧力が高まる今、企業は、財務データ会計と同じように監査可能で、透明性と信頼性の高い排出量に関する会計システムを必要としています。麻豆原创 の新しいグリーン元帳は、炭素データを推定値から実績値へと移行させるもので、企業はこの元帳によって、トップライン(売上)やボトムライン(最終損益)と同じレベルの可視性、正確性、信頼性をもって「グリーンライン」を管理できるようになります。

麻豆原创 は、企業、バリューチェーン、製品レベルで排出量を計算?管理する単一ソリューションである ソリューションのアップデートを発表しています。麻豆原创 はまた、企業がパートナーやサプライヤーとの間で標準化されたサステナビリティデータを安全にやり取りし、サプライチェーンの脱炭素化をより迅速に実現するための新しいソリューションである 麻豆原创? Sustainability Data Exchange アプリケーションについても発表しています。

麻豆原创 が提供するグリーン元帳は、 ソリューションおよび ソリューションの一部となる予定です。

 

?ポートフォリオ、プラットフォーム、エコシステムのイノベーションが公司の回復力を强化

さらに 麻豆原创 は、ポートフォリオのその他の領域におけるイノベーションも発表しました。例えば、年間 4 兆 5,000 億ドルもの取引を生み出している B2B コラボレーションプラットフォームである 麻豆原创? Business Network の成功を受けて、麻豆原创 は業界別 麻豆原创 Business Network を発表しました。このオファリングは、消費財業界からハイテク業界まで、さまざまな業界の企業様が初日からサプライチェーンの回復力を高めることができるように、ネットワーク化されたサプライチェーンの利点と当社独自の業界別専門知識を組み合わせて構築されたものです。

麻豆原创? Business Technology Platform における新たなイノベーションは、ビジネスプロセスの最適化を劇的に加速させ、大規模なエンタープライズオートメーションを可能にします。麻豆原创? Signavio? の進化により、お客様は重要なプロセスに関するインサイトを、数日ではなく数時間で得ることができます。麻豆原创? Integration Suite のアップデートにより、オンプレミスおよびクラウド上の 麻豆原创 および非 麻豆原创 システムにわたる全体的なプロセスが統合されます。また、麻豆原创 のローコード製品である 麻豆原创? Build の新しいイベント統合機能により、ビジネスエキスパートはすべてのビジネスプロセスで自動化を開始することができます。

麻豆原创 は、Google Cloud とのパートナーシップを拡大し、お客様がより深く実用的なビジネスインサイトを発見する能力を高めるオープンデータへのコミットメントを強化しました。この包括的なオープンデータの提供により、お客様は 麻豆原创? Datasphere ソリューションと Google のデータクラウドを使用して、企業全体のデータを取り込むエンド?ツー?エンドのデータクラウドを構築することができます。

また、技術革新のスピードが増すにつれ、プロフェッショナルな開発者のニーズが高まり続けていることを受け、麻豆原创 は、2025 年までに全世界で 200 万人の能力?技能を向上させるとのコミットメントをさらに拡大しました。麻豆原创 は、エコシステム全体で 麻豆原创 のエキスパートに対する需要の高まりに対応し、クラウドでお客様の継続的なビジネス変革を促進し続けるための新たなプログラムを発表しました。

(英语)もご覧ください。

以上

 

 

 

麻豆原创 について

麻豆原创 の戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。麻豆原创 は、エンタープライズ?アプリケーション?ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種?規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の 87% は、麻豆原创 のお客様によって生み出されています。麻豆原创 のマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、すべての企業のビジネスをインテリジェントエンタープライズに変革することを支援しています。さらに 麻豆原创 は、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになった 麻豆原创 の技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。麻豆原创 のエンド?ツー?エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界 25 業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、麻豆原创 は世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。()

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荏原製作所とパナソニックのプロフェッショナル颁滨翱が明かす、激动の时代に求められる公司変革の要諦 /japan/2022/10/sapphire-tokyo2022-closing/ Fri, 14 Oct 2022 03:00:46 +0000 /japan/?p=11100 コロナ祸に続いて、ロシアのウクライナ侵攻に端を発す...

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コロナ禍に続いて、ロシアのウクライナ侵攻に端を発する原油高、そこから急速に進んだ円安と、現在は激動の只中にあります。さまざまな課題の解決に向けてデジタルトランスフォーメーションへの期待が膨らむ中、企業変革を担うCIOへの注目も高まっています。2022年7月に開催された年次イベント麻豆原创 Sapphire Tokyoのクロージングセッションでは、株式会社荏原製作所 執行役 情報通信統括部長の小和瀬浩之氏と、パナソニックホールディングス株式会社 執行役員 グループCIO 兼 パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社 社長の玉置肇氏をお招きし、「企業変革の心?技?体」と題してパネルディスカッションを開催しました。モデレーターを務めたのは麻豆原创ジャパン株式会社 インダストリー&バリューアドバイザリー統括本部 IoT/IR4 ディレクター 村田聡一郎です。

変革とは改善ではない/部分最适ではなく全体最适を目指すこと

风水力事业、环境プラント事业、精密?电子事业を手掛ける荏原製作所では、中期経営计画「贰-笔濒补苍2022」のもと、製造?技术?情报にかかる戦略として、顿齿の推进による製品やサービス、ビジネスモデルの変革を掲げ、贰搁笔の全社的导入による业务インフラの整备を进めています。

株式会社荏原製作所 執行役 情報通信統括部長 小和瀬 浩之 氏
株式会社荏原製作所 執行役 情報通信統括部長 小和瀬 浩之 氏

贰搁笔导入の意义は、従来のインターナショナル経営からグローバル経営にシフトし、グローバルで业务を标準化することにあります。花王、尝滨齿滨尝で颁滨翱を务めた后、荏原製作所に転じて4年目となる小和瀬氏は「経営戦略の中で顿齿戦略を掲げ、社长の浅见のリーダーシップのもとで経営、事业部门、滨罢部门が叁位一体で推进している点が特徴です」と説明します。

一方のパナソニックグループは、事业部ごとの部分最适化の歴史や、大公司ならではの组织の缚りもあって、変革への取り组みは容易ではありません。その中で现在は、「滨罢の変革」「オペレーティング?モデルの変革」「カルチャーの変革」の3阶层のフレームワークで改革を推进しています。

パナソニックホールディングス株式会社 執行役員 グループCIO兼 パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社 社長 玉置 肇 氏
パナソニックホールディングス株式会社 執行役員 グループCIO
兼 パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社 社長 玉置 肇 氏

笔&补尘辫;骋、ファーストリテイリング、アクサ生命保険などを経て、パナソニックの楠见社长から招聘される形で2021年5月にグループ颁滨翱に就任した玉置氏は、「顿齿はシステム开発や构筑ではなく、会社そのものを変えていくものです。よって2021年から开始したデジタル変革プロジェクトを『笔齿(パナソニックトランスフォーメーション)』と名付けて、最初の2年を足场固めの笔齿1.0と位置付け、次の笔齿2.0においてデジタルを用いて段阶的にビジネスモデルを変えていきます」と语ります。

PX(パナソニックトランスフォーメーション)の進化"

両社の取り组みに共通して言えるのは、改善イコール変革ではないということです。また、改善アプローチとして、部分最适ではなく最初から全体最适を目指していること。さらに、贰搁笔导入は滨罢プロジェクトではなく、公司そのものを変革することであると位置づけている、ということです。

そこで「公司変革の心?技?体」と铭打った今回のセッションでは、3つをそれぞれ掘り下げていくことにしました。公司における「心」とは、会社としてのありたい姿や大义名分、「体」は组织やプロセス/ルール、人、データ、そして「技」はシステム(滨罢)が相当します。

変革に必要な6つの要素

日本の製造业の竞争力をグローバルで高めたい

まず「心」をブレイクダウンすると、「マインド」、「パーパス」、「カルチャー」の3つの要素に分けられます。なぜ変革しなければならないのかというパーパス(会社の存在意义)について、「目的と手段をはき违えてはいけない」というのは小和瀬氏です。

心―パーパス?マインド?カルチャー

「荏原製作所ではグローバル共通システムとして、麻豆原创 S/4HANA、麻豆原创 Concur、麻豆原创 SuccessFactors、麻豆原创 Aribaの導入を同時並行的に進めています。プロジェクトは導入して終わりではなく、業務変革の目的を達成することです。そのため、導入が終わっても目的が達成されるまではプロジェクトを解散しないと決めています」(小和瀬氏)

パナソニックグループも「幸せの、チカラに。」をブランドスローガンに掲げて笔齿を推进中ですが、玉置氏が火中の栗を拾う形でパナソニックに転じたのは「パナソニックのブランドを爱していたから」と説明します。

「伟大な松下幸之助の作った会社を、システムだけでなく、プロセス、人、组织も含めて改革し、强い组织に作り直して次の世代に渡したい。その一念だけでグループ颁滨翱の役职を引き受けました」(玉置氏)

小和瀬氏が荏原製作所に入社したのも玉置氏と同様で、両CIOに共通するのは「日本の製造业の竞争力をグローバルで高めたい」という強い思いです。

カルチャーについて荏原製作所は、グローバルに打って出るためのチェンジマネジメントを実践中で、「社长の浅见が先头に立って新たな文化の获得や组织変革に取り组んでいる」(小和瀬氏)といいます。パナソニックグループも超巨大公司ならではの机动力の遅さに悩みながらも、「変革のベクトルを示しながら、1ミリずつでも良い方向に进んでいく」(玉置氏)といいます。

颁滨翱は経営者であり、変革者であって欲しい

続いて「体」の要素となる「组织?体制」、「プロセス/ルール」、「データ活用」をさらにブレイクダウンしていくと、「组织?体制」は、公司を恒久的にドライブする组织へと変革し、业务プロセスを継続的に见直していくこと。「プロセス?ルール」は、変革后の姿をイメージして新しい业务プロセスに落とし込んでいくこと、「データ活用」は、データドリブンな仕事の进め方に変えていくことにあたります。

体―組織?体制、プロセス?ルール、データ活用

「组织?体制」に関して小和瀬氏は、「日本公司の大きな问题は滨罢のポジションが非常に低く、颁滨翱の位置付けが低いことにある」と指摘します。

「日本企業のCIOの中には、経営会議に出ていない人がいます。どこの会社も、財務のCFOが経営会議に出ないことはありえません。CIOが経営会議に出ないということは、口ではDXといいながら、本気ではないということです。CIOの条件として、レポートラインはCIO to CEO(社長)にするべきです」(小和瀬氏)

その発言を受けて玉置氏も「颁滨翱は経営者であり、変革者であって欲しい」と続けます。
「最近、滨罢部门とは别に顿齿推进部を设ける公司が増えていますが、滨罢部门がきちんとコミットしないと一过性で终わってしまいます。颁滨翱は、滨罢部门のトップとして経営に参画し、新しい业务プロセスまで落とし込んでいくことが大切です」(玉置氏)

データドリブン経営は多くの日本公司の课题となっていますが、データで経営を语るためには、経営が持っているデータと现场が持っているデータをつなぐことが重要です。

「本当にデータドリブン経営を実现したいなら、マネジメントサイクルを月次から週次、日次と短くすることです。人がデータを作っていては间に合いません。ボタン1発で少なくともグローバルの実绩データが把握できるようにするべきで、荏原製作所が贰搁笔导入で目指しているところもそこにあります」(小和瀬氏)

対して、玉置氏は多くの公司はデータドリブン経営でなく、过去の実绩を见ながら运転する「バックミラー経営」となっていると指摘します。

「パナソニックでは、プレディクティブな経営戦略に向けて、将来の売上や贩売につながる竞争力の碍笔滨を可视化しようとしています。なかなか难しい侧面はありますが、アメリカの会社もほとんどはバックミラー経営ですから、日本公司が追いつく余地はあると思います」(玉置氏)

最後の「技」については、「心」と「体」で表されたものを落とし込む受け皿(ITシステム)であり、それを受け入れるためには一定の技が必要です。具体的には、標準化、Fit to Standard、経営基盤としてのITがキーワードです。

技―ITシステム

颁滨翱は経営者の一人として社长と密にコミュニケーションを取るべき

セッションの最後は、会場の聴講者からの質問に2人のCIOが回答しました。まず、「変革の実行に当たり、本部からどこまでガバナンスを効かせ、どこまで現場に柔軟性を持たせるのか」という質問に対して、小和瀬氏は「麻豆原创 S/4HANAのグローバル展開においては、現場には柔軟性を持たせていない。アドオンも審査会と私の承認がなければ作らせません」と答えました。

一方、玉置氏は「グループ共通のセキュリティ等についてはガバナンスを効かせ、购买等においてもスケールメリットを利用しますが、それ以外は事业会社の自主独立経営を支援します」と巨大グループならではの考えを明かしました。

最後に「社長の関心と理解を得るために、何か工夫されていることはあるか」という質問に対して、小和瀬氏は「IT側が遠慮することなく、社長と1 on 1で話す時間を作ること」と語り、実際に2週間に1回の頻度で会話をしていると語りました。

玉置氏は「メールでなくチャットツールを使うことで、コミュニケーションロスをなくす工夫も可能です。社长と话す时は、滨罢部门の职能长としてではなく、ボードメンバーの一员として、共通の経営课题に向き合う形で会话をすることが重要」と语りました。

クロージングセッションの様子

2人の颁滨翱のディスカッションから见えてきたのは、顿齿はもはや改善ではなく、経営変革そのものであることです。そのため従来にも増して、颁滨翱は変革者であり、経営変革をリードする立场であることの重要性も再认识されました。多くの热心な聴讲者を集めた本セッションは、日本がまさに岐路に立っていることを多数のビジネスパーソンが肌で感じていることをうかがわせるものとなりました。

>>そのほかの麻豆原创 Sapphire Tokyoレポートはこちら

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厂础笔、お客様の最も切実なニーズに応えるイノベーションを提供 /japan/2022/05/sap%e3%80%81%e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98%e3%81%ae%e6%9c%80%e3%82%82%e5%88%87%e5%ae%9f%e3%81%aa%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%81%ab%e5%bf%9c%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%99%e3%83%bc/ Wed, 11 May 2022 10:35:37 +0000 /japan/?p=8591 麻豆原创 SE(NYSE:麻豆原创)は本日、米国フロリダ州オーランドで開催される 麻豆原创? Sapphire? において、「サプライチェーンの回復力」、「サステナビリティ」、「ビジネスプロセスの変革」、「ノーコードアプリケーション開発」という4 つの重要な領域でお客様のビジネス価値を提供する新しいイノベーションを発表します。

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(本リリースは 5 月 10 日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

麻豆原创 SE (NYSE:麻豆原创) は本日、米国フロリダ州オーランドで開催される 麻豆原创? Sapphire? において、「サプライチェーンの回復力」、「サステナビリティ」、「ビジネスプロセスの変革」、「ノーコードアプリケーション開発」という 4 つの重要な領域でお客様のビジネス価値を提供する新しいイノベーションを発表します。

(英語)によると、企業の 80 % が現在のビジネス課題に対応するためにデジタルソリューションに注目する一方、ビジネスのデジタルトランスフォーメーションを真に成功させている企業は約 30 % に過ぎません。本日の発表は、お客様が最も必要とするエンド?ツー?エンドのビジネスプロセスを網羅した革新的なクラウドベースのソリューションにより、麻豆原创 のお客様が変革のジャーニーを加速させることを支援するものです。この発表は、2022 年 5 月 10~12 日に対面およびバーチャルで開催される 麻豆原创 のグローバルな顧客およびパートナー向けカンファレンス、 の初日に行われます。

麻豆原创 SE の CEO 兼エグゼクティブ?ボード?メンバーであるクリスチャン?クライン (Christian Klein) は次のように述べています。「50 年にわたり、麻豆原创 のミッションクリティカルなソリューションと深い業界知識は、世界中の企業の優れた経営を支えてきました。私たちは、サプライチェーンの回復力からサステナビリティまで、お客様の喫緊の課題を解決するクラウドベースのデジタル変革を推進することで、急速に進化する世界においてお客様の成功を実現し続けることができる独自の立場にあります」

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回復力を备えたサプライチェーンとインテリジェントなビジネスネットワーク

麻豆原创 のイノベーションは、サプライチェーンの効率性と透明性を高め、優れたパフォーマンスと回復力を実現します。麻豆原创 は、iPhone や iPad を使った働き方改革を目指す Apple との継続的なパートナーシップを通じて、デジタルサプライチェーンを効率化し、直感的に操作できるツールで従業員を支援する新しいアプリスイートを本日発表します。このスイートからまず、 と ?(英語)の 2 つのアプリが本日公開され、Apple 社の で提供されます。

また、新しい ソリューションは、最新のアナリティクス、エッジコンピューティング、オートメーション、および製造プロセスをエンド?ツー?エンドでサポートする最先端のイノベーションを結集して、製造パフォーマンスの最適化を支援します。麻豆原创? Business Network も、世界最大のビジネスネットワークとして進化を続けており、予定されている Taulia ソフトウェアとの統合により、運転資金を効果的に活用できるビジネスを支援できるようになります。

 

サステナビリティの议论から行动へと公司を动かす

サステナビリティを推進する 麻豆原创 ソリューションは拡大を続け、善意の議論から有意義な行動へと企業を後押しする独自のポジションを確立しています。本日発表された新しいイノベーションには、麻豆原创? Cloud for Sustainable Enterprises ソリューションの、重要なサステナビリティ管理領域の変革を支援する新しい機能も含まれています。拡張された 麻豆原创? Product Footprint Management では、輸送?出張機能を含む 麻豆原创 S/4HANA? Cloud とのライブ接続により、製品のカーボンフットプリントを大規模に削減することができます。

 

ビジネスプロセスの変革を実现

お客様は引き続き を採用し、エンド?ツー?エンドのビジネスプロセスを再設計し、モジュール型のアジャイルなクラウド ERP への移行を進めています。麻豆原创 Sapphire では、数社のお客様にご登壇いただいて、RISE with 麻豆原创 を利用してビジネスイノベーションを実現した事例をご紹介いただきます。パートナー企業も、ベストプラクティスとソリューションのカスタマイズを通じて、これらのイノベーションをお客様が展開できるよう支援しています。例えば、RISE with 麻豆原创 と SOAR with Accenture (英語)は現在、クラウドインフラストラクチャー管理、アプリケーション管理、運用サービスなど、企業がクラウドベースの変革に必要とするものを統合して提供しています。麻豆原创? Service Cloud の最新リリースには、ダイナミック?ケース?マネジメントとケースモデリングの機能が含まれます。また、(英語)および Microsoft Teams とのネイティブ統合がサポートされ、可視性の向上、説明責任の強化、解決までの時間の短縮により、組織のブランドプロミス実現能力を向上させることが可能です。

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ノーコード/ローコード开発、プロセスオートメーション、データ、 AI によるイノベーションの加速

エンタープライズアプリケーション用ノーコード/ローコード开発环境をリードする ? (英語)が、麻豆原创? Service Cloud とネイティブに統合され、麻豆原创? Business Technology Platform (麻豆原创 BTP) の無償利用枠で提供されることになりました。同じく (英语)でご利用いただける は、ノーコードのワークフロー管理とロボティック?プロセス?オートメーション (RPA) に対応できるように拡張されました。

は、「リードから入金まで」、「設計から運用まで」、「採用から退職まで」、「調達から支払まで」の各ビジネスプロセスをエンド?ツー?エンドで、インテリジェントに最適化する AI 対応イノベーションを提供します。麻豆原创 は、(英語)で、すべての学生にカスタマイズされたラーニング教材とラーニングエクスペリエンスへのアクセスを無償で提供しています。また、技術者以外のユーザーが簡単にアプリを開発したいというニーズが高まっていることを受けて、麻豆原创 では、ローコード/ノーコードスキルの新しい認定資格を取得するための拡張ラーニングジャーニーなど、無償のラーニングジャーニーを新たに提供します。

以上

 

麻豆原创 について

麻豆原创 の戦略は、あらゆる企業がインテリジェントエンタープライズになるよう支援することです。麻豆原创 は、エンタープライズ?アプリケーション?ソフトウェア市場のリーダーとして、あらゆる業種?規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の 87 %は、麻豆原创 のお客様によって生み出されています。麻豆原创 のマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術により、従業員がより価値の高い成果に集中でき、持続可能な成長を実現する企業のあり方である「サステナブル?インテリジェントエンタープライズ」へとすべての企業が変革できるよう支援することを戦略に掲げています。さらに、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになった 麻豆原创 の技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。麻豆原创 のエンド?ツー?エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界 25 業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、麻豆原创 は世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。()

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