One on One Archives - 麻豆原创 Japan プレスルーム 麻豆原创 Japanに関するニュース Wed, 19 Mar 2025 06:05:33 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 1on1 で上司?部下が仲良くなるとパフォーマンスは向上する? /japan/2022/12/performance-improve-by-1on1/ Wed, 21 Dec 2022 00:00:56 +0000 /japan/?p=13182 1 対 1 で対話をすることである「1on1」は社...

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1 対 1 で対話をすることである「1on1」は社内のコミュニケーション手法として広く認知されるようになりました。
本稿を読んでいる方の中にも、上司もしくは部下として1on1を実施している、または、1on1 制度を運営?社内展開する側で関わっている、という方がいると思いますが、あなた自身は 1on1 を有効活用できていますでしょうか。会社全体としてはうまく運用できていますでしょうか。
1on1 実施の目的はさまざまありますが、本稿では「個人及び組織全体のパフォーマンス向上に貢献するための 1on1」についての考え方を紹介します。

X 社の 1on1 の取り組み

X 社では、今年度から「ナンバーワン?ワンオンワン」制度という新しい取り組みをはじめました。これは社長の肝いり案件で、今年度からはじまる中期経営計画でも、「上司?部下の対話である1on1ミーティングを頻度高く実施することで、個人及び組織全体のパフォーマンスを向上させる」ということを明記しています。

??? 「ナンバーワン?ワンオンワン」制度がはじまって半年がたちました。以下は、X 社のマネージャー(上司)たちのコメントです。

「1on1 では雑談しかしていませんよ。でも、そのおかげで部下ととても仲良くなれて満足しています。」

「人事制度と関连づけると坚苦しくなるので、年间の组织?个人目标とは切り离して、今取り组んでいる业务の话をしています。」

「チームミーティングをしているし、毎回 1on1 で話すことなんてないんだよねー。人事がやれっていうから一応実施だけはしているけど。」

「期末に 1on1 の内容をふりかえるために、大変だけれども対話内容はすべて記録に残すようにしています。」

「部下との対话の时间、その瞬间を共有することが重要なので、记録なんかとっていませんよ。」

「1on1 をしていれば、目標管理制度なんていらないんじゃないかな。あれってただの儀式のようなものだし。」

X 社の「ナンバーワン?ワンオンワン」制度は、個人及び組織全体のパフォーマンスを向上させる目的ではじめたものですが、上記のマネージャーたちのコメントから判断して有効に機能しているといえるでしょうか。うまくいっていないとしたらどのようなことなのでしょうか。

“ワンオンワン”ってものを始めてみたのだけれど???

昨今、1on1 をはじめたという会社が増えてきました。1on1 を推進する人事部門は「うちも 1on1 をやってるんですよ!」と自信をもって話してくれるのですが、実態としては以下のようなことになっている会社も少なくないようです。

  • 上司は部下と何を话していいかわからない。わからないからとりあえず一方的に话し続けて时间を使いきる。または、とにかく报告させる。
  • 部下一人ひとりと时间をとるのが大変なので、リスケ?キャンセルが频発している。そして実施することがだんだん忘れ去られる。または、いつのまにかチームミーティングで代替される。
  • 上司も部下も “やらされ感たっぷり” で実施している。
  • 上司も部下も楽しんで実施しているようであるが、部下个人や组织全体のパフォーマンス向上に贡献しているように思えない。
  • 1on1 の中で、短期間に達成することやその活動へのフィードバックがなされるようになったのだが、その反面、目標管理制度?年次評価制度の形骸化が際立ってしまった。

など

パフォーマンスの向上に貢献する 1on1 とは???

1on1 の目的はさまざまなので、とにかく仲良くなるだけでよい、上司?部下の距離を縮めたいという目的であってもよいと思います。その場合は雑談 100% でも、ハラスメントに抵触しなければプライベートな会話中心でもよいと思います。 しかし、X 社の「ナンバーワン?ワンオンワン」制度のように、個人及び組織のパフォーマンス向上に貢献することが目的である場合は、仲良くなるだけではない工夫が必要となります。 ここで使われている「パフォーマンス」とは、個人や組織の業績です。営業部門であれば組織や個人の目標数値が明確であることが多いですし、人事部門のような間接部門でも、経営に貢献するための目標を定量的または定性的にもっているはずです。ですので、これらの目標を達成するための相談やフィードバックがあると、パフォーマンスの向上に貢献する 1on1 に近づけそうです。

目标によってパフォーマンスを向上させる?経営に贡献する

個人及び組織のパフォーマンス向上に貢献するための前提として、どのくらいのパフォーマンスを発揮することを目指すか、または求められているか、を目標として設定しておくことが重要です。目指すべきことが整理されていると、それを達成するための対話もしやすくなります。つまり、自身が立てた目標と紐づけて 1on1 を実施することでパフォーマンスを向上させる、経営に貢献するということです。まとめると「目標による経営?マネジメント」。英語にすると Management by Objectives (and Self Control)。MBO。。。 少し誘導的な説明になりましたが、人事評価制度で取り入れられることが多い目標管理制度とつながりました。

MBO は「ださい」という人もいるけれども???

目標管理制度と 1on1 は相性がよいのです。個人の目標は、達成することで組織や経営に貢献できるはずなので、1on1 でその達成確度をあげるための活動の相談やフィードバックをすることがパフォーマンス向上に貢献します。 もしここで、「目標を達成しても組織や経営に貢献しないと思う。実際にパフォーマンスがあがっていない。」、「目標の内容と日々実施すべき活動は整合しない。」と思われた場合は、目標の立て方が誤っている、制度自体が既に腐っている可能性があるため、1on1 以前に見直さなければいけないことがありそうです。人事領域でさまざまな新しい考え方や制度の話が出てくることが多いからなのか、「MBO や目標管理制度は古い。ださい。」ということを聞くことがたまにあるのですが、仕組みを解釈して、適切に自社の制度に組み込むことができれば、有効に機能させることができます。 ? 本稿では少し目標管理に偏って1on1を紹介しましたが、もちろん 1on1 はパフォーマンス向上以外の目的にも有効です。上司?部下のコミュニケーション強化、中長期のキャリア形成の相談?助言、業務負荷?メンタル面の把握など、さまざまな目的をまとめて実施することもできます。麻豆原创 社でもこれらのさまざまな目的を合わせた 1on1 である「麻豆原创 Talk」を実施しています。麻豆原创 Talk のことを聞きたいという方がいましたら是非お声かけください。

自社の 1on1 に課題感を感じられている方、これから 1on1 制度をはじめようとしている方向けに

23 年 1 月 19 日(木)に、パフォーマンス向上のための 1on1 における陥りがちな事例とその原因、効率的な活用方法を紹介するウェビナーを開催します。
参加者からのご质问もリアルタイムで受け付けますので、みなさまが感じられている课题や质问にもできる限り回答いたします。
また、参加いただいた方にはもれなく、「1on1 はじめ方ガイド」も提供いたします。

【開催概要】 麻豆原创 SuccessFactors オンラインセミナー 従業員の成長につなげるワンオンワンの達人へ! ~X 社の場合~
开催日时:2023 年 1 月 19 日(木)11:00~12:00(※终了しました)
参加费:无料(事前登録制)
形式:オンライン(窜辞辞尘ウェビナー)
主催:麻豆原创 ジャパン株式会社

セミナーの内容は以下记事でも绍介しています。
従業員の成長につなげるワンオンワンの達人へ! ~X 社の場合~
?(第 1 回第 2 回第 3 回)

 

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