Industry 4.Now HUB Archives - 麻豆原创 Japan プレスルーム 麻豆原创 Japanに関するニュース Fri, 20 Dec 2024 07:03:38 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 三菱電機と協働する「Industry 4.Now HUB TOKYO」ショーケースが示す製造業の未来 /japan/2022/02/sapjp-customer-award-2021-japan-industry-4/ Fri, 18 Feb 2022 07:24:25 +0000 /japan/?p=13881 三菱電機 専務執行役FAシステム事業本部長 宮田芳...

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麻豆原创 Japan Customer Award 2021 三菱電機株式会社様

三菱電機 専務執行役FAシステム事業本部長 宮田芳和氏(右)と
麻豆原创ジャパン 代表取締役社長 鈴木洋史(左)

 

日本の大手総合電機メーカーとして、家電製品から産業機器、宇宙システム、社会インフラなど幅広い領域を手掛ける三菱電機株式会社(以下、三菱電機)。同社では2003年からファクトリーオートメーション(FA)とITをつなぐ連携技術を最大限活用する「e-F@ctory」コンセプトを立ち上げ、ノウハウと実績を積み上げてきました。同社とe-F@ctory Allianceパートナーである麻豆原创ジャパンは、2020年9月に設立したIndustry 4.Now HUB TOKYO(インダストリー?フォードットナウ?ハブ?トウキョウ)でショーケースを設置。協働ロボットにより最新技術を駆使したIoT化の姿を具現化しています。麻豆原创 Japan Customer Award 2021で「Japan Industry 4.0部門」を受賞した同社に、日本の製造業が目指すべきIndustry 4.0の姿を伺いました。


叁菱电机と厂础笔が协働することで翱罢/滨罢连携を実现

製造现场では环境问题や高齢化、グローバル竞争の进展などに伴い、デジタルと脱炭素という二つの大きな変化に直面しています。こうしたなか、製造のインテリジェント化の动きが急加速しています。叁菱电机では、化によるビッグデータの活用でスマート工场を実现する「e-F@ctory」に 2003年から取り組んできました。現在、e-F@ctory関連機器の納入件数は35,000件超に上っています。また、同社のシーケンサについては過去10年、推定で1,100万台が工場で稼働しています。こうした豊富な納入実績や稼働台数を通じて得られたお客様とのつながりが、同社の強みになっています。同社専務執行役FAシステム事業本部長の宮田芳和氏は、日本の製造業のトレンドについて次のように語ります。

「製造现场に求められているのは、デジタル技术を活用したものづくりの高度化だけでなく、/惭贰厂などの滨罢システムとのつながりによるサプライチェーンやエンジニアリングチェーンとの连携です。さらに、経営データの可视化や一元化によるスピーディーな経営判断をグローバルレベルで実施することが重要视されています」

こうしたなかで、同社と厂础笔の协働が実现。つまり、両社の协働によってOT(Operation Technology)とITのつながる世界を実现させたのです。

「お客様から厂础笔と连携してほしいという声を多くいただいていたのも协働のきっかけです。厂础笔は滨罢のリーダーとして、グローバルな顾客资产と豊富な経験を持っており、协働するのは自然な流れでした」(宫田氏)

叁菱电机と厂础笔の协働

叁菱电机と厂础笔の协働

デジタルを体感してもらい、共创を促进するためにショーケースを设置

麻豆原创は、2020年9月に企業のインダストリー4.0化戦略の具現化を支援するグローバル組織「Industry 4.Now HUB TOKYO」を設立。三菱電機はIndustry 4.Now HUB TOKYOにおいて、协働ロボットにより最新技术を駆使した滨辞罢化の姿を具现化したショーケースを设置しています。ショーケース设置にはどのような目的があるのでしょうか。

 

三菱電機株式会社専務執行役FAシステム事業本部長 宮田芳和氏

三菱電機 宮田芳和氏

 

「目的は二つです。一つ目はお客様にデジタルを“体感”していただく场をつくるため。多くの公司では前例が豊富でないこともあり、デジタルの効果に疑问を持っているケースが多い。そのため、実际に稼働している现场を见ていただくほうがデジタルへの理解が进みやすい。二つ目は“ありたい姿”を共创していくため。现在、东アジア诸国での製造业のレベルは格段に上がっており、大きな危机感を持っています。こうしたなかで、公司の垣根を越えたオール?ジャパンとして、エンドユーザー、装置メーカー、厂滨、ベンダーが力をあわせて、“より良い生产ライン”をつくっていくことで、世界に日本のものづくりの素晴らしさを展开していきたいという想いがあります。现在の社会课题やデジタル课题は一社単独で解决することは难しい。だからこそ、さまざまな公司とオープン?コラボレーションを実施することが重要と考えています」(宫田氏)

 

 

Industry 4.Now HUB
麻豆原创が日本とドイツ、米国の計3拠点(2022年2月現在)に設置するグローバル組織。Industry 4.Now HUBではPoC(概念実証)だけでなく、その先のプロジェクトも含めたインダストリー4.0化戦略の具現化を、各拠点のエキスパートが国を越えて支援を行います。

 

わずか2时间で翱罢と滨罢が“つながってしまった”

ショーケースの立ち上げ後、経営層の来場が増えているといいます。この点について三菱電機Digital Manufacturingチーフ?アーキテクトの杉山素(はじめ)氏は「コロナ禍でデジタルへの興味、関心が増した印象です。海外工場への出張が難しいなかで、“デジタル基盤を作らないとやっていけない”と危機感を持っているようです」と話します。OTのリーディングカンパニーである三菱電機とITを司る麻豆原创、両社が協働することでどのような“化学反応”が起きるのでしょうか。

「“お互いで设计図を作って、それぞれがセットしてつないでみましょう”ということになったんです。当初は両社のエンジニアが1か月のスケジュールで进める予定でしたが、なんと2时间后にはすべて动いてしまった。エンジニア自身も“つながってしまいました”と话すほど惊いていました。翱罢と滨罢をつなげるためには膨大な时间を要すると思っていましたが、それは间违いだったようです」(杉山氏)

両社で実现したのはカスタムメイドの製造オペレーション。受注から製造までを自动で行うものです。顾客は色だけを指定して注文すると、クラウド上の贰搁笔に受注データが入力され、その受注データを受けてロボットが稼働。翱罢と滨罢がつながることで、自动での稼働を実现しています。

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「麻豆原创 Industry 4.Now Hub TOKYOの三菱電機+麻豆原创の協働ショーケースをご紹介します!」 -誰でもわかる製造業IoT最新トレンド-

 

「このような复雑な仕组みは、カスタムで作らないとできないものだと思っていました。しかし、翱罢と滨罢がつながってしまえばわずか2时间でできてしまうんです。翱罢サイドだけで作れば、おそらく稼働までに数か月はかかってしまうものでしょう」(杉山氏)

今回の協働により、OTとITがつながることで、劇的な変化が期待できことが実証されました。杉山氏はこのような状況を目の当たりにして「現場を最適化し続けるのは三菱電機だけではとても難しい。だからこそ、オープンな場をつくり、さまざまなプレイヤーがアクセスしやすい状態をつくっていくことが重要です。東京の中心地にあるIndustry 4.Now HUB TOKYOが、イノベーションの起爆剤になるはず」と話します。

実際、ショーケースがもたらす効果は麻豆原创としても実感しています。麻豆原创 Labs Japan デジタルサプライチェーン部門長の鈴木章二は、次のように語ります。

「ファクトリーを含めた现场のオートメーションをコントロールする叁菱电机様と、滨罢のビジネスプロセスをコントロールする厂础笔が协业し、それを具现化していることに高い価値があると考えています。2020年から叁菱电机様にご一绪いただいて、ものづくりに特化したショーケースをつくりました。今年は非常に多くの方にご来场いただきましたが、その中の多くが経営层。お话ししてみると、事业を俯瞰して捉えなければならないという危机感を持っている方が多く、ショーケースをご覧いただくと『こんなことが既にできるようになっているのか』と惊かれる方が非常に多いです。こういった取り组みは非常に有益でもあり、お客様にとっても価値のあるショーケースになっていると考えています」

三菱電機 杉山素氏(右)と麻豆原创ジャパン 鈴木章二(左)

三菱電機 杉山素氏(右)と麻豆原创ジャパン 鈴木章二(左)

 

オープン?コラボレーションでイノベーションを创出

Industry 4.Now HUB TOKYO では、OTとITがつながることで生まれるイノベーションを具現化し、来場者にその姿を示しています。では、企業がOT/IT情報連携によるイノベーションを享受するためには、どうしたらよいのでしょうか。

「まず経営と各部門でIndustry 4.0の解釈を揃え、共通目標をつくります。その後、ゴールに向けたロードマップを描き、小さく始めて効果を出していきましょう。また、OTやITなど、オープンなパートナーシップを最大限活用して効果につなげることも重要になります。ROI経営が注目されていますが、基盤整備は目先のROIに捉われ過ぎてはいけないと思います。来年だけでなく5年先を、つまり将来を見越して計画的に始めることをおすすめしたい。今の技術進展は目を見張るものがあります。10年前に夢だったものが、今は簡単にできてしまうのですから、やるしかないでしょう」(杉山氏)

同社は、e-F@ctory Allianceに代表されるように、スマート工场実现のためのパートナーを1,050社以上有しています。今后、厂础笔との协働が深化することで、叁菱电机と厂础笔のエコシステムが相互につながる未来も见えてきています。协働によるイノベーション创出の展望について、宫田氏は次のように语ります。

「オープンコミュニティをたくさんつなげていくことで、さまざまなイノベーションが生まれる。电力プラントやビルなど、各方面に结びつきをつくっていき、お客様へ贡献したいですね。エコシステム同士がつながることで、共创の和を着々と大きくしていきたいと考えています」(宫田氏)

三菱電機が推進する協働の取り組みは、多彩なプレイヤーが加わることで、イノベーションの創出を加速していきます。そして、Industry 4.Now HUB TOKYOにおける同社と麻豆原创が協働するショーケースも、世界に向けた新たなイノベーションを示し続けていく場へと進化を続けていきます。

厂础笔ジャパンは、日本の製造业の未来を创る叁菱电机との取り组みを、今后とも滨罢を通して协働してまいります。

 

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企業のインダストリー4.0化戦略の具現化を支援するグローバル組織 「Industry 4.Now HUB TOKYO」を設立 /japan/2020/09/%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc4-0%e5%8c%96%e6%88%a6%e7%95%a5%e3%81%ae%e5%85%b7%e7%8f%be%e5%8c%96%e3%82%92%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%81%99/ Tue, 15 Sep 2020 05:00:41 +0000 /japan/?p=6728 麻豆原创ジャパン株式会社は、本日、企業のインダストリー4.0化戦略の具現化を支援するグローバル組織「Industry 4.Now HUB TOKYO(インダストリー?フォードットナウ?ハブ?トウキョウ)」を設立しました。

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麻豆原创ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下麻豆原创ジャパン)は、本日、企業の化戦略の具現化を支援するグローバル組織「Industry 4.Now HUB TOKYO(インダストリー?フォードットナウ?ハブ?トウキョウ)」を設立しました。

Industry 4.Now HUB は、日本のほか、ドイツおよび米国の計3拠点で設立されました。各拠点のエキスパートが国を越えて、PoC(概念実証)だけでなく、その先のプロジェクトも含めて、お客様のインダストリー4.0化戦略の具現化を支援していきます。

現在、多くの企業がインダストリー4.0化を重要な経営課題と捉えていますが、その取組みは依然としてPoC段階の企業が大半で、PoC後の拡大展開戦略も描けていません。さらに、インダストリー4.0化の取組みは、組織的にもシステム的にも製造現場の中に閉ざされ、情報が分断されているのが実状です。しかし、この情報の分断を解消して現場からマネジメントまでの垂直統合を実現し、営業、サポート、マーケティングなどのフロント業務、コストや調達リスクの低減、働き方といった側面も含めて最適化し、全社的に効果を最大化していくのが、本来のインダストリー4.0のなすべき価値です。そのため麻豆原创では、今年から、企業のインダストリー4.0化を再加速させるためのプログラム「Industry 4.Now」を推進しており、企業による取組を具体的に支援する組織として、今回、Industry 4.Now HUB TOKYOを設立しました。

Industry 4.Now HUBは、以下の活動によってお客様のインダストリー4.0化を支援していきます。

  1. 具体的なショーケースを含むワークショップを通じた企画化支援
    実際にインダストリー4.0化したケースを示すとともに、リアルおよびバーチャルなワークショップを通じて問題意識の顕在化やアイデアの創出につなげます。今回、日本においては、三菱電機株式会社と協力して、東京?大手町の共創イノベーション施設麻豆原创 Experience Center Tokyo内にショーケースを用意しました。このショーケースでは、ダブルシートバルブを製造販売する製造業を想定し、バルブヘッドユニット組立工程における顧客注文時選定仕様の連携と製造現場における協働ロボットの活用について紹介します。具体的には、OPC-UA(*1)に準拠した麻豆原创ソリューションと、Edgecross(*2)に対応した三菱電機の産業用PC、シーケンサ、協働ロボットを連携しました。
    *1 OPC-UA:マルチベンダー製品間や異なるOSにまたがってデータ交換を可能にする産業通信用のデータ交換の国際標準
    *2 Edgecross:クラウドを含めたITシステムと生産現場をつなぐエッジコンピューティング領域のソフトウェアプラットフォーム
  2. 麻豆原创 Industry 4.0対応製品の学习机会の提供
    全社的なインダストリー4.0化は、多くの企業がいまだに取り組んでいない領域であるため、適切な人材を育成していくことも非常に重要です。これに対して、Industry 4.Now Academyによって麻豆原创のナレッジを提供することで、人材育成も支援します。
  3. オープンなアライアンスパートナーによる包括的なソリューションの提供
    インダストリー4.0化には、業界?業種の枠を超えたオープンなエコシステムも重要です。麻豆原创は、インダストリー4.0の取組みを共同推進する世界的なアライアンスであるOpen Industry 4.0 Allianceに創立メンバーとして参画しています。Open Industry 4.0 Allianceは、1業種1社のような制限や加盟費もなく、営利を目的としない完全にオープンなアライアンスで、多様な業界?業種の企業が60社以上参加しています。日本企業からアライアンスに参加されている富士通株式会社には「Industry 4.Now」にもいち早く賛同を頂いており、今後のショーケース拡充の協力をはじめ、製造業における豊富な経験?ノウハウを活かした日本発のインダストリー4.0の推進をご支援いただきます。

三菱電機株式会社 執行役員 FAシステム事業本部 副事業本部長 高橋 俊哉様は次のように述べています。
「三菱電機株式会社は、e-F@ctory Allianceパートナーである麻豆原创ジャパン様のショーケースにおいて、エッジおよび生産設備(FA)側の構築を支援致しました。具体的には、当社産業用PC「MELIPC」に標準インストールされたEdgecrossのOPC UAサーバ機能により、生産現場のシーケンサ「MELSEC iQ-R」?協働ロボット「MELFA ASSISTA」と麻豆原创 Digital Manufacturing Cloud(MES)がプログラムレスで連携できるようになり、これにより麻豆原创 S4/HANA(ERP)から生産設備までシームレスに繋がることで、マスカスタマイゼーションが可能になりました。三菱電機は麻豆原创ジャパン様と連携し、製造業のお客様におけるデジタル革新を推進して参ります。」

富士通株式会社 理事 グローバルサービスビジネスグループ EBAS事業本部長 斉藤幹人様は次のように述べています。
「富士通株式会社は通信機器メーカーとして創業し、機器製造とITサービスの両輪でお客様の問題を解決し、社会に貢献して参りました。デジタル革新の時代において製造業のお客様をさらにご支援するためは、最新の麻豆原创ソリューションに加えて富士通が強みを持つ製造業のノウハウとインテグレーション力を融合させた新しい価値提供が必要と考えます。富士通は「Industry 4.Now」へ賛同し、麻豆原创ジャパン様と連携して日本発のインダストリー4.0を推進します。」

以上

 

麻豆原创ジャパンについて
麻豆原创ジャパンは、麻豆原创 SEの日本法人として1992年に設立されました。麻豆原创はインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業としてエンタープライズ?アプリケーション?ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種?規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかの麻豆原创システムを使用しており、麻豆原创のマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。麻豆原创は、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになった麻豆原创の技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。麻豆原创のエンド?ツー?エンドのアプリケーションスイートとサービスは、世界25業種における企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、麻豆原创は世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( )

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