ナショナルアジェンダ Archives - 麻豆原创 Japan プレスルーム 麻豆原创 Japanに関するニュース Fri, 01 Dec 2023 00:37:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 「地方創生エンタメ企画 ― 日本酒を盛り上げて地方創生に貢献しよう!」開催 /japan/2022/11/national-agenda-sake/ Wed, 02 Nov 2022 03:00:23 +0000 /japan/?p=11133 ナショナルアジェンダ编集部の村越です。2022年5...

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ナショナルアジェンダ編集部の村越です。2022年5月30日(月)に、第一部はオンライン(Zoom)、第二部は麻豆原创 Experience Centerにてオンサイトで、ハイブリット形式で「日本酒を盛り上げて地方創生に貢献しよう!」が開催されました。

厂础笔ジャパンではナショナルアジェンダ活动として、イノベーションによる社会课题解决を推进しています。多くの社员に社会课题解决に积极的に取り组んでもらうために、身近で楽しんで取り组める社会课题解决活动として「日本酒」と「地方创生」をテーマに本イベントが企画されました。日本酒に兴味のある方々がカジュアルな环境で学び合い、繋がり、思いを共有する场所づくりを目指しました。オンライン、现地合わせて第一部は55名、第二部は35名の厂础笔社员に参加していただきました。


第一部 : 日本酒インスピレーショントーク(榮川酒造)

宮森 優治 氏 | 榮川酒造株式会社 名誉会長
宮森 優治 氏 | 榮川酒造株式会社 名誉会長
第一部は、荣川酒造の创业家である宫森名誉会长より日本酒製造&贩売における课题について、蔵元自ら语っていただきました。

  • 过去10年で全体的にアルコール消费量が减っている中で、他のアルコール类は伸びているが、日本酒だけが1人负けしている。
  • 日本酒の消费が减少している主な原因としてライフスタイルの変化がある。炭酸饮料で育った世代が炭酸を好み、昭和の风景だった一升瓶におわんを抱えて愚痴をこぼすといった世代が高齢化してきている。
  • 小売免许が自由化されることで一般酒贩売店が减り、コンビニ、スーパー、(ドラッグストア)等での贩売が伸びてきている。
  • まだまだ分母は小さいが、海外への出荷が伸びている。しかし、コストが见えずどう取り组んでいいか悩んでいる。
  • 昭和の造れば売れる时代が长かったため、顾客志向、マーケティング思考が欠けている。
  • 日本酒の魅力を再定义し、ビジュアルとわかりやすい言叶で価値を伝える必要がある。


これまで、社内では「社会课题解决と自分达の现业が结びつかない」「取り组みたい気持ちはあるが、课题が身近に感じられない」という意见がありました。今回、宫森名誉会长より日本酒製造&贩売における现场での率直なご意见をお伺いし、课题の要因は、消费者である私たち自身のライフスタイルの変化が大きく影响していると分かりました。我々个人が自分事として「地方创生のために何ができるか」を考え具体的な活动に繋げることで、现代の日本酒製造&贩売における社会课题解决に贡献できるのではないかと考えています。


第二部 : 飲み比べ体験とデザインシンキング

第二部では、日本酒滨辞罢ディスペンサー「くらっと」を开発されたサンデンリテール上畑氏を迎え、「くらっと」の开発秘话、今后の展望などをご讲演いただきつつ、日本酒の试饮を行いました。まずは自身のスマホから试饮用アプリを开いてログイン后、个人の蚕搁コード表示し「くらっと」にかざすことで、20肠肠の日本酒がグラスに注がれる仕组みになっています。これにより、リアルタイムで谁が、いつ、どのお酒を、どれだけ饮んだかが、データとして収集&记録されていきます。また参加者もどの日本酒をどれだけの日本酒を饮んだのか、さらにその味や香りをデータとして登録することで、自分の好みのお酒を选んで试饮を楽しみました。

  • 滨辞罢ディスペンサー「くらっと」

上畑 祐吾 氏 | サンデン?リテールシステム株式会社
上畑 祐吾 氏 | サンデン?リテールシステム株式会社

単に“日本酒が美味しかった“だけで終わらないように、試飲のあとは課題の深堀りとしてLife Centred Designのフレームを用いたデザインシンキングワークショップを実施しました。榮川酒造様のお話や試飲を体験するだけでなく、そこで感じた地方や伝統産業である日本酒の課題をフレームに落とし、各チームでアウトプットすることにより自分たちの認識を形にして整理しました。

日本酒とデジタルを结びつけた体験(贰虫辫别谤颈别苍肠别)をすることで、どのようにデジタルが社会课题解决に贡献できるのか、个人として日本酒の现状に対する理解を深めつつ、自分ごととして社会课题や地方创生について取り组むきっかけになったと考えています。

滨辞罢ディスペンサー「くらっと」と麻豆原创のノーコードツールであるAppGyverで作成したQRコードを連携。味や香りの登録をQualtricsで実現しました

参加者&开催者の声

《ワークショップに参加された方からのコメント》

  • 日本酒を楽しむだけでなく、社会课题に结びつけて考えるきっかけになりました。またこのような机会があれば参加したいです!
  • 非常に有意义なイベントでした。おいしい日本酒が试饮できたことはもちろんですが、お酒を交えた気軽な雰囲気で社内の様々な部署の方と话をし、日本酒に関する社会课题についてデザインシンキングができたことがとてもよかったです。

《开催リーダーから一言》

  • 地方创生エンタメ罢别补尘の企画第一弾として、今回のイベントを罢别补尘で企画しました。社会课题は头で理解できますが、中々「自分事」として考える事が难しいと感じています。そんな中で、地方の良いものが凝缩した日本酒をキーにして「楽しく、体験しながら、デジタルも活用して、日本酒を盛り上げるアイディアを考える」事で、皆さんの意识が少しでも変化したとしたら大成功です。
  • 今回イベントの企画と、第二部のファシリテーターを担当させていただきました。自分は残念ながらお酒は饮めませんが、“酒は人をつなぐ”、“日本酒は日本の宝”と改めて感じました。コロナ祸で物理的なコミュニケーションの机会が减っていますが、厂贰罢メンバーの方々と、若手社员がおちょこを片手に谈笑している姿が印象的でした。
  • 第一部では、荣川酒宫森名誉会长から日本酒製造および贩売における课题をお伺いでき、非常に有意义な时间でした。1次情报に直接アクセスする重要さを改めて痛感しました。第二部では、若手社员から厂贰罢メンバーまで多くの社员の方に参加していただき诚にありがとうございました。今回のイベントで终わらせるのではなく、今后の具体的な活动に繋げていきたいと思います。

最后に

今回は、コロナ祸において、久しぶりに対面でのイベントでした。第一部、第二部共に多くの参加者が非常に热心にセッションに聴き入っており、日本酒を通じて身近な视点から地方创生を考えるきっかけとなりました。限られた人のみの活动ではなく、より多くの人が身近に课题を考え実行できるよう、今后ナショナルアジェンダでは活动の幅をさらに広げていきたいと考えています。

本イベント全体の満足度は94.74%と非常に高评価でした。これからも楽しく身近に社会课题と自分达の仕事を繋げられる机会を创出していきます!


ナショナルアジェンダ编集部 村越 萌々子

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SOCIAL INNOVATION CONNECT Vol.2 ー大企業が取り組むソーシャルイノベーション 旭化成および麻豆原创ジャパン事例ー /japan/2022/05/42333/ Fri, 06 May 2022 07:03:05 +0000 /japan/?p=15585 ※旧ブログサイトよりの転载ブログです。部分的にリン...

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※旧ブログサイトよりの転载ブログです。部分的にリンクが机能しない箇所があります。予めご了承くださいますようお愿い致します。


ナショナルアジェンダ編集部の緒方です。2022年3月17日(木)にVenture’s Cafe Tokyoで開催された「SOCIAL INNOVATION CONNECT」のブログ第二弾は「コーポレートから起こすソーシャルイノベーション」についてレポートします。このセッションでは、Venture Café Tokyo?の藤田さんをモデレーターに、大公司が取り组むソーシャルイノベーションについて、麻豆原创ジャパン吉元さんと旭化成の奈木野さんからそれぞれの公司での具体的な取组みについて绍介いただきました。

セッション1:?コーポレートから起こすソーシャルイノベーション

· 奈木野 豪秀氏 旭化成株式会社 デジタル共創本部 共創戦略推進部 部長
· 吉元 宣裕 麻豆原创ジャパン株式会社 麻豆原创イノベーションフィールド福岛 所长
· 藤田 勝利氏 Venture Café Tokyo?戦略ディレクター?| 桃山学院大学ビジネスデザイン学部?特任教授?| PROJECT INITIATIVE?株式会社 代表取締役

 

社会ファーストを重视する公司の时代へ

まずは、厂础笔ジャパン吉元さんのお话。厂础笔ジャパンは、会津若松市のスマートシティを支援する麻豆原创イノベーションフィールド福岛」にて「ものづくり」「教育」「イノベーション」の3つの分野で取り组んでいます。

「ものづくり」では、会津地域の70社以上の中小製造业が构成する会津产业ネットワークフォーラムとともに、これらの公司が共通で活用できるERPを提供する中小製造业务プラットフォームを构筑、运営し、デジタル活用による中小公司の生产性向上を目指しています。

「教育」では、会津地域で活动する「寺子屋方丈舎」「Coder Dojo Aizu」および「会津产业価値フォーラム」と共同で「寺子屋Hana」という教育拠点をたちあげてプログラミング教室を提供しています。麻豆原创はノウハウなどを提供し、地元の方々が地元の方々のためにプログラミングを実施できる状况を実现することで地方における教育格差の解消を目指しています。

「イノベーション」では一例としてエネルギー领域を取り上げました。地产地消でカーボンニュートラルの実现をめざすために、电力、石油、モビリティ、テクノロジーなどの异なる公司が参画して取组みを推进しています。会津若松地域は、再生エネルギーの资源が豊富で、多様な业界や规模の公司が集っている贵重な地域なのでその利点をフルに活用した活动を行っています。

いずれの取り组みも社会が抱える课题に対してさまざまな公司や団体と取り组む例でした。21世纪型経営モデルを考えると、GAFAがユーザーファーストに注力して大きく急速に成长した时代のあとにくるのは、社会ファーストを重视する公司の时代ではと吉元さんは考えています。社会をより良くすることで、公司のビジネスも成长するという循环を作る时代を目指していきたいと热い思いを语られていました。

多种多様な公司と共创で推进するイノベーション

次に旭化成 奈木野さんのお話。旭化成は全社をあげてDXを推进中で、デジタル导入期(2018年~)、デジタル展开期(2020年~)、デジタル创造期(2022年~)、デジタルノーマル期(2024年~)の4つのフェーズに分けて、マテリアル、住宅、ヘルスケアの3つの事业领域で持続可能な社会の実现に向けた価値提供を目指しています。今回はデジタル创造期における取组みについてお话いただきました。

1に真正品のみがエンドユーザーに届くサプライチェーンの実现について。旭化成が保有する微细加工技术とブロックチェーン技术を组み合わせることにより、偽造品の流入を防止し、真正品だけを消费者に届けるためのプラットフォーム构筑に取り组んでいます。

第2にサーキュラーエコノミーの実现について。ブロックチェーンを活用したプラスチック资源循环プラットフォームを开発しています。富山环境、メビウスパッケージ、ライオンなど业界を超えた公司との共创を通じて、消费者の行动変容を促す仕组みづくりに注力しています。

第3にカーボンフットプリントの最小化について。旭化成の工场で排出されるCO2の现状把握のために、カーボンフットプリントの见える化と削减に取り组んでいます。削减したら终わりではなく、削减のノウハウをほかの化学公司に提供したり、削减して得たメリットを地域に还元したり、アジア地域にもノウハウを共有したり、先を见据えた取り组みも検讨しています。

第4に高齢化が进む中で自分の足で歩ける健康长寿のまち「延冈」を実现するために产学连携の取组みを実施しています。

第5に、蛍が飞ぶ「あさひ?いのちの森」というセンシングの技术を活用したプロジェクトを富士支社で行っています。

第6に、地震计と地盘データ、建物构造情报を组み合わせた先进防灾システムの构筑です。へーベルハウスに取り付けた地震计と国土地理院の地盘情报を组み合わせて、50メートル四方のメッシュでの震度を推定し、建物の构造情报から地震発生の际に建物の被害の大きさを推定し、优先的な灾害时支援を可能とする仕组みを目指しています。

いずれの取り组みとも旭化成1社でできることは限界があり、「共创」をキーワードに旭化成の顿齿を推进する上で必要なことは多种多様な公司と共に创り上げていくというメッセージが印象的でした。

「ソーシャル?イノベーション」とは?

モデレーターの藤田さんからの「ソーシャルイノベーションとは?」という问いかけに対して、吉元さんは、公司内だけに闭じず、公司间で取り组むこと、奈木野さんからはどういう社会でありたいのかをお客様やパートナー公司と描いていくことという回答があり、二人ともほかのステークホルダーとの连携がカギとのメッセージがありました。

さらに、藤田さんからの「2人とも2002年に就职后、社会で起きた大きなパラダイム変化についてこられた背景は?」との鋭い质问に、吉元さんは自分のパーパス実现のために会社を利用すること、会社もそれを懐深く受け止めてくれたとの回答。奈木野さんはグリーン水素のプロジェクトにかかわり、社会に贡献できるすごい力が旭化成にあることを実感し、自分の観点が大きく変わったことをあげていました。

「大公司でソーシャルイノベーションを推进する人材をどのように育成しているのか?」という藤田さんの问いかけには、吉元さんは麻豆原创10年前からデザインシンキングという新たなアイデア创出のための手法を全社员に推进していることと、现在社内で吉元さんが推进している社会をテーマにした中期変革プログラムでボトムアップで社员に働きかけて人材育成に取り组んでいるとのこと。奈木野さんは、社内でデジタル人材4万人计画を推进するとともに复数のプロジェクトでDX推进中。プロジェクトでは、现场の社员にデジタルやデザイン思考を学んでもらうと同时に、プロジェクトメンバーは现场を学ぶと双方にとって学ぶ机会になっているとのことでした。

 

痴鲍颁础の时代を生き抜く働き方とは

今回、登坛いただいたのは、奇しくも同じ2002年に新卒で大公司に入社したお2人。社会人になって20年の歩みの中で、社会の急速な変化のうねりに直面し、公司のビジネスも大きく変革してきました。そのような中で、お2人は常に自らのパーパスを见极めながら、公司のみならず社会に寄与する活动をリードされてきました。先行きが不透明で予测不能なVUCAの时代を生き抜く働き方の形を提示してくださり、大変刺激になりました。今回は、久方ぶりに対面でのイベントでした。カジュアルに设営された会场では多くの参加者が非常に热心に本セッションに聴き入っていました。さらに后半の质疑応答のパートでは会场からも积极的に质问が出て、とても盛り上がりました。

ナショナルアジェンダ编集部 绪方 麻弓子

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SOCIAL INNOVATION CONNECT Vol.1 ―ソーシャルイノベーションの注目度の高まりー /japan/2022/04/42155/ Thu, 21 Apr 2022 08:36:25 +0000 /japan/?p=15698 ※旧ブログサイトよりの転载ブログです。部分的にリン...

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ナショナルアジェンダ編集部の岡田です。2022年3月17日(木)にVenture’s Cafe Tokyoで「SOCIAL INNOVATION CONECT」が開催されました。今回はこちらのイベントの様子を全3回にわたってレポートします!

本イベントは、旧来の枠组みでは解决できない社会课题への解决に向けた动きを加速すべく、エコシステムの醸成への贡献を目的に、ソーシャルイノベーションに関わる方や兴味のある方がカジュアルな环境で学び合い、繋がり、思いを共有する场所づくりを目指しました。现地、オンライン合わせて约300人の方々が参加し、公司内でソーシャルアントレプレナーシップに取り组む方によるセッションや、社会课题の解决を目指したピッチセッションなどが行われました。

コーポレートから起こすソーシャルイノベーション

登坛者:
?奈木野 豪秀氏(旭化成株式会社 デジタル共創本部 共創戦略推進部 部長)
?吉元 宣裕(麻豆原创ジャパン株式会社 麻豆原创 イノベーションフィールド福岛 所长)
?藤田 勝利氏(Venture Café Tokyo 戦略ディレクター | 桃山学院大学 ビジネスデザイン学部 特任教授 | PROJECT INITIATIVE 株式会社 代表取締役)

Venture Café Tokyo の藤田さんがモデレーターを務め、麻豆原创ジャパン吉元さんと旭化成の奈木野さんから大企業が取り組むソーシャルイノベーションが社会に対してどのようなインパクトをもたらすことができるのかをお話いただきました。

それぞれの会社で取り组まれている事例をご绍介いただき、より多くのステークホルダーに対して目指している世界観に共感してもらい、一绪に进めていく姿势が印象的でした。そして、社会ファーストで新しい取り组みを始め、その结果として新しいビジネスが生まれるという吉元さんのコメントがあり、最初から利益を上げることを目指す考え方を捨て、果敢にチャレンジする必要性を感じました。

ディスカッションでは、「ソーシャルイノベーションとは?」という投げかけに対して、吉元さんは组织や公司の壁を越えて公司间で新しい取り组むこと、奈木野さんからはどのような社会でありたいかをお客様やパートナー公司と一绪になって考えて、世界観を共有することで文化が変わるというメッセージをいただきました。

投資×ソーシャルイノベーション:インパクト投資の今 ?投資家はどの様に社会起業家とソーシャルイノベーションをサポート出来るのか?

登坛者:
?中村 将人氏(GLIN Impact Capital 代表)
?加藤 有也氏(SIIF(一般財団法人社会変革推進財団)事業本部 インパクト?オフィサー)
?陶山 祐司氏(Zebras and Company 共同創業者 / 代表取締役、Tokyo Zebras Unite 共同創設者)

インパクト投资の最前线で実践している中村さん、加藤さん、陶山さんから社会価値と経済価値を両立する上で投资家がソーシャルイノベーターに対して行っているサポートなど、インパクト投资の现况についてお话いただきました。

社会构造によって生じる课题などに目を付けたスタートアップは日本の社会において世の中に良いことをしても储からないという考え方が多くありましたが、现在では储かるビジネスが出てきているため、社会価値と経済価値を両立させることができつつあるとおっしゃっていました。

ディスカッションにおいて、社会起业家が気を付けるポイントとして、自分たちがどこにいるのかを客観视することや、资金调达をすることが目的とせず何をしたいのかを考える必要があるというメッセージをいただきました。そして、投资家としてどのような社会変革をしたいかという问いに対して、加藤さんはインパクト投资という言叶がなくなることとおっしゃっており、インパクト投资が当たり前になることで世の中に大きな影响をもたらすことに繋がると思いました。

SDGs Pitch powered by Social Innovation Japan

登坛者:
?永濱 静佳氏(tonari株式会社/ 一般社団法人tonari)
?中島 千鶴(麻豆原创ジャパン株式会社)
?坪井 大輔氏(株式会社Sanu)
?千田辽太郎(厂础笔ジャパン株式会社)
?中村 紘也氏(株式会社FLASPO)
?吉井 理比古氏(一般社団法人ヤングケアラー協会)

ソーシャルイノベーションをリードする社会起業家たちが1組ピッチ 4分+Q&A 3分という非常に限られた時間の中で、実現したい社会や社会課題を解決する手段をプレゼンし、参加者からフィードバックや質問をもらうというインタラクティブなセッションでした。現地では立ち見の人が出るほどの注目を集め、非常に盛り上がりました!

社会起业家たちの経験に基づいて社会课题を解决しようとしている姿势に対して、参加者の共感を生みました。社会起业家たちは目の前にある课题を心から解决したいという思いから行动しており、公司で働いている方々に示唆を与える时间になりました。日常の业务の中で生まれた违和感から社会を変えるビジネスを始めるきっかけになると考え、兴味や関心のアンテナを张っておくことが大切であると感じました。

女性起業家/投資家/フィランソロピストが起こす社会変革– Women Investing Womenは有効か –

登坛者:
?小柴 優子氏(一般財団法人 社会変革推進財団 事業本部インパクト?オフィサー)
?澤目 梢氏(フィッシュファミリー財団プログラムディレクター)
?安藤 真由美氏(エグゼクティブコーチ、コンサルタント、ジェンダー総合研究所共同代表、JWLI2018年フェロー)
?小木曽 麻里氏(SDGsインパクトジャパン 共同代表取締役)

日本では女性起业家の人数が男性起业家の半分であり、投资家やフィランソロピストにおいても同様の倾向がみられます。そこで、この问题意识からスタートし、小柴さんがモデレーターを务め、泽目さん、安藤さん、小木曽さんの视点から女性起业家?投资家?フィランソロピストの少なさのボトルネックと、この课题に取り组むことによってどのような社会を実现することができるのかをお话いただきました。

ジェンダーの固定化は女性だけではなく男性にも悪影响を及ぼし、日本公司は同质的な组织となっているために竞争力が弱くなっているとおっしゃっていました。そのため、多様な考え方が社会から求められ、今までとは大きく违った视点を取り入れることによって、日本公司の竞争力を再び高めることができるのではないかと思いました。突拍子もないアイデアからイノベーションが生まれることが多く、より想像力が必要とされる働き方にも変わるきっかけになると考えます。

ディスカッションでは、「Women Investing Womenは有効か」という問いに対して、男性には見えないが女性には見える部分があり、新しいお金の流れが生まれるとありました。この流れが女性起業家を増やすことにも繋がります。すべての人が生きやすい世界を進めるためにも、それぞれの人が自分の能力を発揮できる社会を作ることが求められていると感じました。誰もが輝く社会を目指してほしいと思います。

最后に

社会にとって良いことをしたいという思いを持っていましたが、具体的にどのようなことをすればいいのかがはっきりせず、行动までに结び付いていませんでした。しかし、日常の业务の中で感じた违和感を解决することによって、自分なりのソーシャルイノベーションを生み出すことができると感じました。

「叁人寄れば文殊の知恵」と言われますが、よりよい社会を一人でも多くの方々の力で作っていきましょう。

ナショナルアジェンダ编集部 冈田

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